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中学校
官能リレー小説 - ロリ

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中学校 4

ようやく奈々がこの学校に来てからの初めての体育の授業が終わった。
そしてこの授業を見ていたもう一人の体育教師いた。
この体育教師は女性教師の中辺広夏 24歳。
広夏は見ていたというより、見たくないのだが体育教師だから授業を見ないわけにはいかないのだ。
広夏も実は処女だから、この授業は刺激が強すぎる。

広夏は女教師なのでパンティ姿にはならなくてよかったが、代わりにこの中学校の女教師は体操服と紺のブルマー着用が義務付けられており、広夏は体操服、紺のブルマー、白い靴下、上履きという格好をしている。
童顔の広夏なら一見女子高生にも見える。
「(はぁ、私、なんて中学校に赴任してしまったんだろう)」

赴任時に何も知らされていなかったので、戸惑いと興奮が交錯する広夏。
「(中学生の男女が下着一枚で体育するなんて……でも、ちょっとアソコが疼いちゃう)」
広夏も密かに白いパンティを湿らせていた。

一方奈々もセックスからは免れたものの、授業が終わった時には白いパンティの中の濃い恥毛が透けて見えるくらい、パンティがグチョグチョ状態になっていた。



広夏は胸がIカップあって、それだけでかなりエロいのにブルマ姿でパンティの線が見えるので、男子生徒の反応が気になった。
広夏と同じ体育教師の出山新之助は中学高校の同級生だった。
出山は広夏の胸を中高の6年間、毎日のようにもみ続けて、結果としてこんなに広夏の胸が大きくなった
授業が終わって生徒がいないところで広夏は出山に言った。
「出山君が毎日揉み続けて、こんなに胸が大きくなって肩がこって…」
と言ったところで出山は広夏にキスをした。
「中辺がこんなに可愛いから、我慢できないよ」
そこに、この二人の中高の同級生で教師の木川琴子が来た。
「やっぱりね。広夏ちゃんがこの学校に赴任したときから、出山君ならそういうことをすると思った。早く広夏ちゃんから手を離しなさい!」
琴子の迫力に押されて広夏を離した。
琴子は出山をビンタしようと思ったが、出山が大好きなのでビンタできずに、出山に抱きついてしまった。


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