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中学校
官能リレー小説 - ロリ

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中学校 3

体育の授業が始まった。

そして、男子はびんびんに勃起していた。
体育の授業が始まって10分経つと、勃起を見た興奮から、奈々とさやかの処女のま●こから愛液が膝まで流れていた。
他の女子も同様に処女のま●こから愛液が止まらなくなっていた。
「せんせーい! 興奮して授業に集中できませーん」
井田君が手を上げる。
すると、先生はやれやれと言う顔をする。
「まぁ、新しい子も入ったし仕方ない所はあるよな。よし、じゃあ今日はセックスにするか」
「やったぁ、先生話せる!」
男子たちは狂喜乱舞する。一方、女子たちは不安そうな顔に変わる。
さやか「先生何てこと言うの。セックスなんて!ヘンタイ!!みんなもそう思うでしょ!」
他の女子たちも同様に、「キャー!!変態!」
同級生の雪山さつ子も、
「衞田さんが言ったとおりよ!あたしたち、処女なのよ。そんな事できるわけないじゃない!! あたしたちが嫌がったら、男子たちに無理やりやらせる気?」

「こらこら、今は授業中だぞ。先生の言うことには従いなさい。だいたい、お前らだってあそこはぐちゅぐちゅじゃないか」
「たしかにそうだけど……セックスだなんて…」
先生の言葉にさやかは腰をもじもじとさせてしまう。
「じゃ、仕方ない。無理強いはさせたくないからな。それじゃ、準備体操を始めるか」
女子生徒の反論に仕方ないという先生。
男子生徒からは批難轟轟だったが、先生が一睨みすると大人しくなる。

奈々が、先生の言ったことに呆然としている。
そんな奈々にさやかは微笑みを向ける。
「多古山さん、先生がセックス止めるって言ったんだから、早く準備体操を始めないと。授業中なのよ」

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