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ロリ犬
官能リレー小説 - ロリ

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ロリ犬 7

そうこうしている内に、公園の中央に辿り着く。おあつらえ向けにベンチもあった。
俺はベンチにどっかりと座ると美香とアリスに命じる。
「さて、それじゃあここらで奉仕してもらおうか」
「こ、こんなところで……?」
案の定、美香は嫌がる。
しかし、アリスは逆だ。彼女にとって、俺の言葉は全て「愛する恋人」の言葉。
「はい、かしこまりました」
恭しく傅くアリスは、俺のペニスをズボンから引っ張り出す。
(ごくり)
その景色を見て美香がパブロフの犬よろしく唾を呑みこんだのを俺は見逃さない。
「じゃ、よろしく頼むぞ」
俺がどっかりとベンチに腰を下ろすと、アリスはうっとりとした表情で俺のちんぽを手に取る。
そして優しい愛撫の後、ゆっくり口に含んだ。
その様を見て、いよいよ美香も我慢が出来なくなったようだ。
「アリスちゃん、わたしにもご奉仕させて!」
「良いだろう、アリスやらせてやれ」
俺が命じるとアリスは場所を空け、2人がかりでの奉仕が始まった。
アリスは竿を重点的に、美香は球に吸い付いてくる。
アリスは舌でころがし、美香は強く求めてくる。
いずれも劣らぬテクニックだ。
2人の必死の奉仕を観ていると、俺の方も嬉しくなってくる。
そして、犬にしてやるように2人の首筋を撫でてやった。
「はぁん……」
「くぅん……」
すると2人は嬉しそうに鼻を鳴らし、一層舌の滑りを良くするのだった。

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