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ロリビッチサークル
官能リレー小説 - ロリ

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ロリビッチサークル 5

「も、もうお願いします」

息も絶え絶えと言った感じに、少女は自らが見込んだ竿師に懇願していた。

「今で187回イってます。もう、気持ちいいの全部わかりましたから、どうか生チンポはめて射精してください」

その言葉に男は少し考え……

少女の体をゆっくりとベッドの上に押し倒した。

「やっぱり最初は正常位での生出しがいいだろう?」

その言葉に少女は赤い顔でコクリと頷いた。

その顔を見ながら、鼻先に優しくキスをすると、大きなストロークで肉棒を動かした。

抜けそうなまでに引いた瞬間、ズンと挿入。

その一撃だけで少女は白目をむいて絶頂していた。
「ひゃ、はゃくはちじゅーはちぃ……」

感心なことに、全身をガクガク震わせながらも、俺の言いつけを守ってイった回数を数えていた。

その態度に俺はさらにゆっくりとしたストロークで肉棒を先端ぎりぎりまで引き抜くと、勢いよくぶち込む。

「あふぅ、またっ、イった……ひゃくはちじゅーきゅーかいめぇ……」

健気さにさらに肉棒に血が集まる。

「あ、うそうそ、またおっきくなった。もう、やだ、ピクピクされるだけでイくの。あぅ、イっちゃった……ひゃくきゅーじゅっかいめぇ」

肉棒の感触だけでイったらしい。

「だらしないなぁ」

ひょいと抱きしめ、俺は背中を曲げながら小さな体の少女の顔をまっすぐ見つめながら三回目の注挿を行う。

「あ、あ、目を合わせてハメるのサイコー。またイく。いっく。あ、イくの止まんないよぉ。ひゃくきゅーじゅーさんかいイったのぉ」

はぁはぁと荒い息の少女に、頭を柔らかくなでてやる。

「あと二回だぞ? 頑張れよ?」

「ふぁいぃ。がんばりゅからぁ、いっぱいだしてぇ……」

色ぼけた甘ったるい声で返す少女に、ものも言わずいきなりの注挿を叩き込んだ。

「あ、あ、いきなりぃ。はげしいのもいいのぉ。ひゃく、きゅーじゅーいっかいぃ……」

「さ、いよいよラストだ。ベロチューしながらぶち込んで、子宮にダクダク精子かけてやるから舌出せ」

言葉に応じて作りの小さな口から、精一杯舌を突き出した。
「まったく、満足させろとか言ってたけど、あの元気はどうしたんだ?」

わざとそんなことを言いながら、差し出された桃色の舌を右手の二本の指で摘まんでやる。

もう俺になにをされても感じてしまうようで、舌を摘まんだ瞬間、締まりが強くなった。

「ふぁ、ふぁはぁなゃにゅふぁ……」

舌を封じられて言葉を成さない少女をにやにやと見つめながら、腰を揺すり、舌を上下に引っ張る。

口からダラダラと涎を垂らす少女の上体を左手で持ち上げ、立ち上がる。

「駅弁スタイルでみんなにも観てもらおうな」

優しく言って舌を離す。

涎にまみれた右手を少女の顔で拭いながら立ち上がった。
「あ、あ、おくぅ……おくまでぇ、ずっぽりぃ」

もはや譫言のように言葉を発しながら、手足を俺に絡め固定し、自らも腰をふるふると揺すっている。

この分ならしばらくは放っておいてもいいな、と判断した俺は、改めて部屋の中を見渡した。

二十畳はありそうな広い部屋の中央に、キングサイズはあろうかという大きなベッドがデンと鎮座しており、四方の壁には、様々な道具の入った棚や、コスプレ用であろう衣装棚。そして縛られて吊されている少女たち。

今抱いている少女を責めている最中に、あまりにも私を抱いてとうるさかったため、マサさんたちに猿ぐつわを填めてもらったので大分静かだったのだが、少女らは俺たちの絡みをおかずに、唯一自由な足を使って慰めていたらしい。割と高級そうな絨毯が少女たちの愛液でベタベタになっている。

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