ロリビッチサークル 1
都内某所、人通りが少ないラブホ街で噂されている事があった
JCの女5人組がSEXを求めてくるという噂だった
都市伝説の類と思っていた、もしそうなら交番の警察官が出て確保していうからだ……そう数分前は。
「お兄さん、私達とセックスしない」
「はい?」
彼は周囲を見渡して言う。
「……子供がこんな所に居たら危ないよ、ここに居たら警察に補導されるよ」
通り一つ向うには交番があるし面倒な事になる。彼はそう言って歩き出そうとした時、明らかにその筋の者と思われる連中が立っていた。
「身がまえないでください、サオ師の上条 郷士……本名上杉 武さんですね」
「悪いが人違いだ、こんなガキまで囮にして金を巻き上げるのか?」
部下の一人が出ると彼も前に出る。
「シメるぞ、オラァ!」
「これでも学生空手の全国区だ……よしとけ、マサ」
「しっ、しかし……」
部下は視線を見ると明らかに違う。自分達と同じく喧嘩慣れした眼を持っている。
「部下の不始末お詫びします」
先程のJCが前に出るなり頭を深く下げる。
「……悪いようにはしません、私達を抱いてイカせてください」
武は頷くと彼女達はしょっていたランドセルからリード付き首輪を出し、自分で装着する。彼はスマートフォンの電源を落とした。場所を特定されない様にする為だ。
「じゃあ、他の娘も待ってますので行きましょう!」
案内されついたのはこじんまりしたラブホだった
中に入ると軽く十人以上のJCがオナニーをしていた
「ここにいる娘達みんなエッチが大好きなの、勿論私たちもね♪」
スカートをたくしあげるとびしょ濡れのマ○コや極太バイブをハメタマ○コがあった
「ここ私たちの為にパパが特別に使わせてもらっているホテルなの!」