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ロリビッチサークル
官能リレー小説 - ロリ

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ロリビッチサークル 2

「だ・か・ら♪オチ○ポはめて♪」
いつの間にか囲まれマ○コや未発達の胸を擦りつける
「(こ、こいつら!!!)」
不覚にも武のペ●スが充血を始める……エロい、今まで抱いたどんな女のよりもエロ過ぎる。
「上条さん……ここにいる少女達を満足させてもらいたいのです。無論お礼や便宜は出来る限りします」
「……」
「あなたは小学生の時からサオ師をしていた……それが暴露されオリンピック代表選考を除外、学生記録も抹消された」
「そうだ、あのときは仕方なかった。秘密は守ると言う念書まで……」
「全て我が組の不始末」
そうだ、小学五年生の時に俺は……通っていた道場にあった借金を返す為に非合法のAV男優をした。ただその組も仁義を通して借金分まできっちり還すと俺との接触を絶った。大学一年の時に空手で大学チャンプに輝いたがこのスキャンダラスで全てを失った。もう半年前の話だ。御蔭で女性にも興味も失せて夜の飲み屋街で柄が悪い客を追い出す雇われ黒服になっていた。
大学側は退学処分にしなかったのは温情だろう……いや自主退学を待っているかもしれない。
「だからって言って小学生の子を……」
「……四の五と言わずに」
マサと言う三下が怒鳴ろうとすると若頭の男が言う。
「よさんか!」
「すません」
「……いくつか確認したい、この子たちはどうしてこうなった?」
「そいつは媚薬に脱法ドラックが混じってましてねぇ。ウチはクスリはシャブでも御法度……あろうことか」
「……チーマーらが勝手に仕込んでしまって……」
マサと言う男の手を見ると小指が包帯で巻かれている。
「これまでは身内でどうにかしてましたが……どうも」
「……分かった、彼女達の秘密も保持してくれ」
「委細承知」
俺は目の前にいた小学生にキスをする、そう誘ってきた子だ。
「ここの所女に縁が無いからなぁ、激しいぞ」
舌まで絡め、離すと俺は手で秘所を弄る。彼女は嫌がる所か腰をグイグイ手に押し付けてくる。何人かが俺の球袋を手に延ばそうとする。
「順番だ、悪い子は……そうだな」
ランドセルから散乱した道具を見て言う。目の前にあるクリ吸引バイブを手に取るなり片手で近くにいた少女の手をつかみ吸引バイブをセットし、手枷を嵌め吊るした。
「いやぁんっ!!」
「こうなるからなぁ……辛いだろ」
これで大人しくなると思いしや逆に自分にもとねだってくる少女が続々と迫ってきた

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