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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 4

2人はペニスから口を離して、大きく開ける。
そして、俺が自分のペニスをしごきたてるところをうっとりと見ている。
「うぉぉぉぉ、行くぞ!」
俺はそんな2人に向かって熱く煮えたぎる樹液を放つのだった。
 
いまやこれが俺の日常である。
もっとも、この状況を作るまでの苦労は並々のものではなかった。

「催眠術を覚えたは良いけど、実際に効果があるのか分かんないよな。もし、失敗したら豚箱送りだし」
催眠術を覚えた翌日、俺は昼休みの職員室でそんなことを考えていた。
「あの……」
「さすがにそれは勘弁したいし」
「先生……」
「どこかで実験できないかな?」
「あのー、さっきから生徒が呼んでますよ」
「マジっすか!?」
先輩の教師に言われて振り向くと、そこには俺が受け持つクラスの生徒がいた。

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