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小学校の先生
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の先生 3

「ねぇ、先生。当然、スパッツの方が嬉しいわよね?」
「そんなことないわよ、ロリコンの先生はブルマの方が好きだもん」
「どっちが上とは言えないな。でも、亜紀も希美も可愛いよ」
「先生、ヒキョー」
言葉と裏腹に亜紀は嬉しそうだ。俺はそんな彼女のスパッツに包まれたお尻に頬ずりをする。
「スパッツをはいてピッチリと浮き出したお尻のラインはたまらないね」
俺はそう言って、亜紀のお尻をスパッツ越しに舐める。
「わたしはー?」
希美が不満そうに口をとがらせて聞いてきた。
「もちろん、ブルマも最高だ。ここに浮かぶ縦筋がたまらないね」
くっきりと浮かび上がる秘所の縦筋を撫でると、希美は鼻を鳴らして喜んだ。
そうこうしていると、次第にペニスが限界に近づいてきた。
「よし、2人ともそろそろ行くぞ」

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