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援落
官能リレー小説 - ロリ

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援落 6

「妃菜ちゃん、痛くないなら気持ちいいって思った方が得だからさ、オジサングリグリ動かす度に自分に暗示掛けるようにさ、お尻気持ちいいって何回も声に出して唱えてごらん?」妃菜は今までのハゲデブの言うことが結構当たっているので、そんな有り得ないセリフもそういうものだと思い発してしまう。「気持ちいい。妃菜お尻の穴気持ちいいです。」幼い声が湿り気を帯びて淫猥なセリフを発する。「今日会ったばかりのオジサンの指、気持ちいいんだ?」「気持ちいい!オジサンの指気持ちいい!」意地悪な問いを振り払うかのように声を出す。ハゲデブはすでにガチガチに勃起し、左手に取ったローションをペニ○へ塗っている。
妃菜のまだ幼く細い腰。その下にある双丘の真ん中にある穢れを知らないピンクのアナ○は指によって拡張され続け、いよいよキモい中年のペニ○によって汚れを知らされる。ぬぼぉ…。引き抜かれた指の替わりにぬめったペニ○をあてがう。ハゲデブはペニ○の根元を親指と人差し指とで押さえ、○学4年生・略して○4のアナルへと、腰を進めた。
ゆっっっくり入っていくペニ○。ハゲデブは自分のアナ○拡張の腕を褒めた。それを見たメガネもハゲデブを褒め称える。ハゲデブはペニ○の中ほどで一度引き抜く。カリ頭が見えた時にまた妃菜のアナ○へ沈める。それを何度か繰り返し再度聞く。「妃菜ちゃんどう?気持ちいいかぁい?」前を見ている妃菜にはアナ○ヴァージンを奪われているなど知るよしもなく、ただ「はっ、はい!気持ち、いいです!お尻の、あな、気持ちいい、です!オジサンの、ゆび、気持ちいい、です!」と、第3者から見ると見当違いなセリフを発している。妃菜のアナ○はハゲデブのカリの段差辺りで、ぶぢゅっ、ぶちゅっと音を立てて中年ペニ○を吸っている。「妃菜ちゃんホントに気持ちいい?」ハゲデブが聞き直す。「気持ち、いい、です!気持ち、いい、です!」
「そっかそっかぁ、気持ちいいかぁ。妃菜ちゃん気持ち良くなってくれてオジサンも嬉しいよ。でもさっきオジサンの何が気持ちいいって言ったっけ?」すぐに妃菜が続ける。「ゆ、指です!オジサンの、ゆびが、気持ち、いいです!」妃菜はハゲデブのペニ○の出し入れに次第に呼吸が浅くなっていった。「でも妃菜ちゃん?オジサン指入れてないよ?」そのセリフに妃菜は(え!?)と思って振り返る。振り向くと汗でギトギトに濡れた毛量の少ない頭をカッコつけて片手で掻き上げ、髭も剃らずにニヤついているハゲデブと目が合った。次に、下に下がるにつれて濃くなる胸毛と腹毛がびっしり生え、だらしなくたるんだハゲデブの腹が目に入り、ハゲデブが陰毛の生えた自身の股間のの中心を両手の指でつまみ、腰を前後させていた。一瞬どういうことか分からなかったがすぐに理解し急いで離れようとしたその時、ハゲデブは両手で妃菜の肩を押さえつけた。逃げられず妃菜は「何で?何でなの?何でこんな!?」と泣き出す。ハゲデブは構わずペニ○を中ほどから更に根元まで入れようとする。下半身だけ逃げようとして妃菜の体は弓なりにのけ反る。
だがそれも限界がある。ハゲデブのペニ○はにりっ、にりっと音を立てて妃菜のアナ○へ侵入していった。「だって妃菜ちゃん気持ちいいって言ってたじゃん?オジサンのオチンチ○気持ちいいって言ってたじゃん?」「妃菜ただ来るだけでいいって、ぐすっ。男の人と一緒にいるだけでいいって、ぐすっ。聞いたから…うあうっ!」妃菜が言い終える前にハゲデブはペニ○を出し入れしだした。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ハゲデブの毛だらけの陰嚢が妃菜のマン○に激しく打ち付けられる。
ヌルルルルと引き抜かれる際にゾクゾクゾクッと妃菜を排泄の快感が襲う。
ヌリヌリヌリと入ってくる際にビクビクビクッと妃菜を挿入の苦痛が襲う。
その対比が妃菜の精神を蝕む。「妃菜ちゃんもうワケわかんないんでしょ、気持ちいいって思った方が得だって言ったっしょ?ほら、だから、ね?言ってよ。オジサンのオチンチ○気持ちいいですって言ってみなさい?ほらっ!」
縛られた両の二の腕を後ろから掴まれ、中年のペニ○の形に自身の幼いアナ○を拡げられて、妃菜は泣いていた。か細い○4の肢体は反ってあばらがはっきりと分かり、左右一対にある充血してもピンク色の乳首は、メガネに舐められるが、息を吹きかけられすごく痛い。メガネは冷たく硬く勃起した幼乳首を口に含み舌で転がす。口のなかで暖められ唾液でぬめる幼乳首の快感。その対比もまた、妃菜を蝕む。(気持ちいいです)そう言おうとして口を開けた瞬間、ガマン出来なくなったメガネは舐めるの止め、そのペニ○を妃菜ののどへ突き入れた。妃菜の唇がペニ○の根元と接触し、妃菜の鼻に陰毛が絡む。吐き出したくても両腕は縛られ後ろで掴まれている。妃菜は舌で何とか出そうと試みたが無駄だった。のどを刺激され胃の方から込み上げる。「ぐぅっ!?ゲハァッ!ガハッ!」妃菜は吐いてしまった。「ごめん妃菜ちゃん!苦しかったね?」優しい声を掛け妃菜の口の周りに付いた胃の内容物をティッシュで拭き、床を汚したものも、メガネのペニ○に付いたものも拭き取る、「ごめんね妃菜ちゃん?じゃお口開けて」そう言ってメガネはまた、妃菜の喉奥へペニ○を入れ、挙げ句に腰を振った。

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