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援落
官能リレー小説 - ロリ

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援落 7

しばらく腰を振り続けたメガネにも射精感が訪れ、「うあっ!出るっ!」そう言ってメガネは妃菜の喉を生臭い精液で汚した。妃菜は上と下の凌辱に最早耐えられず、精液でつまる喉で息も出来なくなり、ハゲデブの「さあオジサンもイクからねぇ!」と宣言されたが、その射精を待たずして間もなく失神した。
そうして2時間後。



「はっ、はっ、はっ、んっ、はあっ、あっ、あっ、ふっ!」


妃菜はがに股に開いたメガネの内腿に手を着いている。どこから出したのか薄いピンクと白のシマシマタイツをはかされている。後ろ向きにメガネに跨がされると、両腕のガムテープはほどかれ、スカートも剥ぎ取られ、もともと着ていた物はTシャツのみの状態で、妃菜はそのキレイな黒髪ツインテールとTシャツに着けてある、学校の名札とを激しく揺らし、上下運動をしている。メガネの手は妃菜の腰にただ添えられているだけだった。
そう、○4の美少女は、自分から中年のペニ○をアナ○でシゴいていたのだった。
目が覚めてからも続く凌辱に妃菜は、(妃菜がいけないんだ。悪い噂は聞いていたのに亮子お姉ちゃんに着いてきた妃菜がいけないんだ。)そう思い込んでいた。そうして(大人の男の人達にこんなことされちゃったら誰でも気持ち良くなっちゃうよね?そうだよね?)そう自分に言い聞かせ、遂には
「オジサンっ!妃菜っ!お尻っ!のっ!あっ、あっ、あなっ!気持ちっ!いっ、いっ、いいですっ!」などと淫猥な言葉を連呼してしまっていた。その言葉を聞いたメガネは興奮して起き上がり、妃菜の細い腰を両手で掴むと、その普通より長めなペニ○にローションを垂らし、○4のアナ○の味を激しく楽しんだ。ハゲデブは妃菜に自分のペニ○を握らせ、妃菜の顔に手を添えると分厚い唇で妃菜の唇を犯した。その妃菜の口に更に舌を押し入れる。妃菜はもうどうでも良くなりハゲデブと舌を絡ませ合った。
唇を離し勃起しなおしたペニ○から手を離させるハゲデブ。妃菜は仰向けに寝そべり、下からメガネの凌辱を受けている。M字に開いた足に近づき「さぁ妃菜ちゃん、膣でイケるようにしてやるからねぇ!」と、今度はメガネのペニ○を根元までくわえこんでるアナ○の上の、毛も生えていないスリットへ、さらに短小ペニ○を一気に挿入した。
「ぐぎぎぎぎぎひぃっ!」
妃菜のその小さな肢体に2本のペニ○が埋まる。処女すらも奪ったハゲデブは経験者を相手にするように腰を振った。妃菜は痛みと快楽を受け、また失神してしまった。

ずっちゅ、ずっちゅ、ずちゅっ!
「ぅ、おっ!」ビュクンッ!

30分経った今も妃菜は目覚めていない。しかしハゲデブは妃菜の幼膣を貪り、精液を中へ吐き出す。妃菜の小さな子宮は、のぷんっ、のぷんっと精液を飲み込む。妃菜は気を失いつつも精液の打撃を受けるとピクピク反応する。ハゲデブが終わると今度はメガネが妃菜を被う。先ほどより少し大きめのペニ○の挿入を受け、妃菜は徐々に意識を取り戻す。メガネのペニ○はカリを膨張させ、リズミカルに幼い膣壁をゴリゴリ擦る。「ふっ!はっ!あっ!はっ!」妃菜は目覚めてもしばし抵抗をしなかった。よく分からない感覚が身体に走るのだ。性のせの字も知らなかった○学4年生の幼い身体は、醜い中年どものペニ○によって、ゆっくりと、しかし確実に快感の奈落へと突き落とされようとしていた。

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