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援落
官能リレー小説 - ロリ

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援落 5

トイレについて鍵を閉め急いで便座に座り、妃菜はガマン出来ず、プシャーッという音と共に汚物とお湯を排泄した。(はぁあー。間に合ったぁ。)妃菜は漏らさなくて済んだ喜びと排泄の快感で恍惚に中空を見ていた。排泄音をドアの外で聞いていたハゲデブはその音が終わる頃、トイレのドアノブは外から真ん中のネジを回すと簡単に開くのをいいことに、爪でドアの鍵穴を回し勢いよくドアを開けた。妃菜は見上げていた中空に突如ハゲデブが現れ、はっと我に返った。しかしハゲデブは、「妃菜ちゃぁん?なに、気持ちよかったかい?」と、意地の悪い質問をしてくる。妃菜は恥ずかしがり「いえ、そんなには。」と返す。「妃菜ちゃん何も隠す必要無いよ?人間の体ってね、体から大なり小なり便とか涙とか鼻水とか出した時に、気持ちいいって感じるように出来てるんだよ?気持ち悪くて吐いたりしたときも吐き終わったら気持ちいいんだよ?よく思い出してごらん?」
妃菜は考えた。そう言えば遠足でバスに乗って酔って吐いた時、吐き終わったらスッキリした。学校帰り急にお腹が痛くなって近くのトイレに駆け込んだ後、終わったらスッキリした。ハゲデブの言う通りだった。

「ね?言われてみればそうだなぁって思うでしょ?」
「はい」
「それにこの後妃菜ちゃん気持ち良くしてあげるんだけど、人によっては気持ち良くしてもらって、うん○漏らしちゃう人いるんだよね。やっぱり超恥ずかしいみたいでさ、オジサン妃菜ちゃんにそーゆー風になってほしくないからさ、お腹の中キレイにしてあげたいんだよね。妃菜ちゃんは漏らしたいの?」もちろん漏らしたい訳がない。
「嫌です、漏らしたくない」そう答える妃菜に
「じゃあさ、もうちょっと続けよ?ね?」
「はい。」しぶしぶ妃菜はOKの返事出してしまった。その後更にどうなるかも判らずに…。「じゃあそっち向いて座って。」そう言ってハゲデブは妃菜をタンクの方を向いて座らせ、注射器のお湯を注ぐ。全て入れ終わると妃菜に排泄させる。そんなことを4〜5回繰り返し、入れたお湯が透明なまま出るようになった頃、ハゲデブはまた妃菜をメガネの待つリビングへ連れていった。「お!来たネー妃菜ちゃん!どう?スッキリした?」メガネの問いに頷く妃菜。「じゃあまたオジサンのち○ぽしゃぶってくれる?」妃菜は黙ってメガネの亀頭を唇で挟んだ。ハゲデブはまた妃菜のアナ○を舐めはじめ、さっき剥がれてしまったローターを強めにして妃菜のクリにあてる。そうしてハゲデブは用意していた粘度の高いローションを中指に塗ると、アナ○を舐めるのを止め、舌によって弛緩したアナ○へあてがい指先が少し入ると、そのまま中指の根元まで挿入した。「ぐぅっ?!ガハッ!」その挿入に妃菜はペニ○を口から離し呻いた。構わずハゲデブは中指を出し入れする。「やっやっ、あぐっあっ、あ…うぉっ?」妃菜は動物の様に哭いた。人間の体は良く出来ているものである。

人間は苦痛を受け続けると、βエンドルフィン(脳内麻薬)が分泌され苦痛をやわらげ快楽に変えていくのだ。苦痛に耐えていた妃菜はまさにそうなってきている。ハゲデブの中指の動きを快楽に変え、メガネのペニ○を頬張る。さっきまでぎちぎちに締め付けてきていた中指が徐々に緩みはじめたのを感じ、これはと思い「妃菜ちゃん大丈夫?苦しくない?」ハゲデブが聞いた。さっきもそうだが自分でしておいて全く空とぼけた醜悪な性格である。妃菜は大丈夫の頷きをする。それを見てハゲデブは中指を抜いて、祈りの手にしてから両小指を立て、またも妃菜のアナ○へ挿入した。そうして徐々に太い指を入れ4年生のアナ○を拡張していった。
メガネはもう少しだった。イケそうなのに何かが足りない。Sっ気たっぷりの中年二人。そこにこっちのいいなり○学生一人。そこでメガネはあることを思いついた。ガムテープである。ちゅぽっ…。メガネは一度妃菜の口からペニ○を引き抜きガムテープを探した。その間も妃菜は気が抜けない。ハゲデブはすでに右手の人差し指と中指をそのバージンのアナ○へ挿し込み、なおかつ回転させながらグリングリン出し入れしてくるのだ。更にクリへは最大に近い強さのローターをあてがわれて。妃菜の腕には鳥肌が立っている。アイドルレベルの可愛さである○学4年生の下半身は、今なおハゲデブの人でなしの責め苦を与えられ、快楽化していく。そこへメガネが戻り妃菜の腕を掴むと、両腕を後ろ手にぐるぐるガムテープで縛り出した。ハゲデブは「妃菜ちゃんどう?お尻の穴痛い?」と聞く。妃菜は首を微かに横に振る。「じゃあ気持ちいい?」その問いに妃菜は首を傾げる。事実分からなかった。この部屋に入ってからは全てが初めての体験なのだ。当然である。

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