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援落
官能リレー小説 - ロリ

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援落 4

「さっきより気持ち良くしてあげるから」ハゲデブのその言葉に淫靡な期待を悟られない様に嫌々な面持ちでメガネの前に膝まづいた。メガネのそれはハゲデブのよりも太く長かった。と言ってもメガネは普通サイズよりちょっと長いくらいで太さなどは一般的に普通だった。だが妃菜には男のモノ自体今日が初見である。ハゲデブのが普通だと思っていた妃菜はメガネのそれを見て少し怖くなっていた。「あん…」湿った声が漏れる。妃菜のクリにローターをあてがうハゲデブ。秘部に快感を感じ妃菜はメガネのペニ○に手を添えた。
数分後、DVDの再生を止めて部屋からは(ヴィイイー)というローターの音と(ペチャ、チュポ、デュバッ!)という中年のペニ○を吸う4年生の唇と舌の音とが混じっていた。ローターは妃菜のクリにサージカルテープで固定され、ハゲデブの姿がそこにはなかった。
メガネはそんなことは気にせず妃菜のキレイな髪を撫でて「妃菜ちゃんもっともっと気持ち良くなりたいんだ?」と聞いた。妃菜は少し間をおき頷いた。「じゃあもっとペニ○舐めなさい。こーゆーことって相手にしてあげると自分に返ってくるからさ、妃菜を気持ち良くして下さいってお願いしながら舐めるんだよ?」そう言われて妃菜はおかしいとも思うことなくペニ○を舐め続けた。そこへハゲデブが何か持って戻ってきた。ハゲデブはそれを横に置き妃菜のヌラヌラと光る秘部を舐めた。妃菜は突然のクンニにビクンとなったが、ハゲデブの愛撫にもっと舐めてほしいのか、おしりをハゲデブに押し付けてきた。ハゲデブも快楽を求める妃菜に応えるように舐め続けてあげた。
それは異様な光景だった。聞こえる音は粘液の音と微かに漏れる吐息と喘ぎ声。妃菜のこの部屋での待遇は普通の感覚の持ち主ならば目を覆いたくなる扱いである。30過ぎの中年男のペニ○・○学4年生・30過ぎの中年男の厚い唇。どう見ても凌辱であった。にもかかわらず妃菜は中年男の肉欲にただ身を投げ出していた。ここに来てハゲデブは舐め方を変えた。その舌の矛先は妃菜の幼い下半身の中心、その一番後ろ菊花に向けられた。「やぁうっ!」    すっとんきょうな声を上げ、妃菜はハゲデブの方をトロンと潤んだ瞳で振り返る。ハゲデブはその舌を更に深くねじ込む。妃菜はメガネのペニ○を握りしめ、「ハッ、ハッ、ハンッ!」と不規則な呼吸でハゲデブの舌の動きに耐えていた。
妃菜ははじめてづくしの度重なる獣の責めに脂汗を噴き出していた。汗で髪が妃菜の顔に張り付く。顔は風呂上がりの様にピンク色に染まり、汗だくで尻の穴の快楽を感じ始めたその顔でメガネのペニ○をくわえる。メガネもそんな妃菜を見て興奮してくる。だがハゲデブはそんな二人の興奮を遮る様に妃菜のアナ○から口を離した。離して間もなく横に置いた道具を使った。洗面器に入れた人肌くらいになったお湯を大きめなSM用の注射器で吸い上げる。それをハゲデブは、メガネのペニ○を横側からカリに舌を這わす妃菜のアナ○に入れ、宣言もせずに湯を流し込んだ。「ぅあっ!ああうっ!ぐぅううー!やぐっ!やめっ!てっ!」そう言ってそれから逃げようとする妃菜の両の二の腕を掴み、足の裏で妃菜のふくらはぎを押さえつけるメガネ。立ち膝の状態の妃菜にハゲデブは残りを全て入れていく。中年2人の凌辱は見事なコンビネーションだった。

全てのお湯が注がれた後、ハゲデブは注射器を抜いた。「ふうっ!ふっ!ぐっ!」息の荒い妃菜。その妃菜をハゲデブは腕を掴んで立ち上がらせようとする。漏れそうになって妃菜は「や!ダメッ!   無理!立てないよ!」泣きそうな妃菜にますます欲望の高まる2人。その黒い感情を抑えてハゲデブは「うん、漏れちゃいそうなんでしょ?でもそこで出されちゃうとオジサン達も困るからさ、トイレに連れていってあげるよ。ね?」勝手にお湯を入れておいて漏らすと困るとは酷い言い様だが、押し寄せる排泄感でそんなことまで妃菜は気が回るわけがなく、ただ言うとおりにハゲデブについていくしかなかった。妃菜のシャツは汗で濡れ、背中や首の回りの部分が色濃くなっている。ハゲデブはその背中を後押ししてトイレへと誘った。左手には洗面器と注射器を持って。

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