PiPi's World 投稿小説

援落
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

援落 3

「さっきの女優さんみたいに上下に動かしてごらん?」妃菜「はい…」ハゲデブ「そうそう、手首使って」4年生にこんなことをさせている背徳感がらがら蛇ハゲデブの一物はかなり硬くなっていた。妃菜は…、実は結構意識も戻ってきている。それでもしごき続けているのは、性への興味からかも知れない。
「妃菜ちゃんってさ、男の勃起したち○ぽ見たこと無いよね?」
そう言うとハゲデブはおもむろにトランクスを脱ぎ、妃菜に自分のモノを見せつけた。ハゲデブのそれは赤黒くグニグニしてて中に芯のある妃菜から見てとてもグロテスクなモノだった。(うそ、なにこれ?)そう思いながらも妃菜はハゲデブの一物をしごき続けていた。少ししてハゲデブは妃菜をソファーの前にしゃがませて「妃菜ちゃん、さっきの女優さんち○ぽ手でしごいてたけど他にどんなことしてたか覚えてる?」と聞いてきた。
まさかとは思いつつも妃菜は答えた。
「オチンチ○舐めてたと思います。」そう答えるとハゲデブは笑顔で、
「正解!よく見てたねぇ。妃菜ちゃんさっきオジサン口で舐めて気持ち良くしてあげたでしょ?だからさ、ね?今度はオジサンのオチ○チン、妃菜ちゃんのお口で気持ち良くして欲しいなぁ。また後で気持ち良くしてあげるからさ、ね?」そう言われて妃菜は(またあんな風に気持ち良くなれるの?でももうこんなこと…)そんな期待と嫌悪感の入り交じった感情を胸に溜め「でも妃菜やり方とか全然わかんないです。それにこんなこと、妃菜悪い子になっちゃう」それを聞いたハゲデブは「大丈夫だよ!もうちょっとしたらみんなこーゆーことしだすんだから!妃菜ちゃんはほんのちょっと早いだけだから、マラソンで言ったら一番で走ってる状態だよ!すごいじゃん?それにやり方は教えてあげるから、ほら、顔近付けて、そう!舌出して先っぽの方をアイス舐めるみたいに…」どう考えても説得力の無い答えであったが、もしかしたら適当な理由が欲しかっただけではじめからそのつもりだったのかも知れない。
妃菜はハゲデブの一物をその幼い舌を使い唾液で濡らしていった。ハゲデブは自分のシャツを捲り、その毛だらけの腹をあらわにし、「いいよぉ妃菜ちゃん、上手だよぉ。今度はね、オジサンの方を見ながらオチンチ○の根元から舌でペロペロしながら先っぽまで舐めて…そう!上手だよぉ、上手だ妃菜ちゃん!今度はね、ここの段差あるでしょ?ここを集中的にペロペロして…あぁ、すごいよ妃菜ちゃん。はじめてなのに妃菜ちゃん飲み込み早いねぇ。今度は先っぽくわえちゃおっか?ほら女優さんみたいに。」そう言ってフェラのシーンにDVDを操作して見せる。DVDでは女優がモザイクの根元を掴み頭の部分を舌で舐め回している。それを横目で見ていた妃菜は同じように真似をし、女優がモザイクをくわえ、口をすぼめて顔を前後に動かすと、真似をして同じように妃菜も前後に動かす。ハゲデブは街中でもあまり見かけないくらいの美少女の小さい口に、浅黒い中年の一物が入っている光景に興奮がマックスに高まっていった。そうして、射精感を意識しだしたとき、「妃菜ちゃぁん、女優さんと同じ様に精子、飲んでみよっか?」それを聞いた妃菜はペニ○から口を離し唾液の糸がつながったままで、
「何を飲むんですか?」と聞き直した。ハゲデブは「精子だよ、精子はオチンチ○が最高に気持ち良くなったら先っぽの穴から出るんだけど、タンパク質の塊なんだよね。体の成長には欠かせないものの一つなんだけど飲ませてあげるよ。ホントはオジサンとっておきたかったけど妃菜ちゃん一生懸命オジサンのオチンチ○くわえてくれるからお礼にさ、飲ませてあげる。」嘘つきの邪悪な笑顔で言うと「ほら、まだくわえて…」とまた続けさせた。妃菜はよくわからないままハゲデブの一物をしゃぶる。妃菜の両手はハゲデブの太ももに添えられ、目は半開きでハゲデブを見上げ、射精間近のペニ○を4年生の唇がしごきあげる。ハゲデブはもう限界だった。妃菜の頭を押さえつけ口から離れないようにしてハゲデブは呻いた。ビュッ!ビュルッ!ビュルルルッ!ビュルルルルルッ!「ウッ、ウオッ?!」それが合図のようにおびただしい量の精液は狭い尿道を蛇の様に駆け抜け、妃菜の小さい口腔内に連続で放出された。「ほら妃菜ちゃん、まだ残ってるからちゃんと吸わないと。」そう言われて妃菜は半泣き状態でペニ○を吸った。
口からペニ○をヌルンと引き抜き口を開けさせる。妃菜の口は半透明ではなく真っ白い塊だらけの精液でいっぱいになっていた。
「うおっ、何やってんの?」後ろから声が聞こえハゲデブが後ろを振り向くとガリガリの丸メガネがニヤニヤしながら近付いてきた。「何妃菜ちゃん口開けてんの?え!?なにこれ?精子?」メガネが聞き、デブが言う「妃菜ちゃんフェラ上手でさ、お礼に精子飲ませてあげようと思ってさ。妃菜ちゃん、飲もっか?」「ウソ!マジで!?」そうメガネが言った瞬間、「ングッ、グッ、コク」と妃菜は口を開けたままのどで飲み込んだ。それを見たメガネは「いーなーっ!おれもしてほしいんだけど!妃菜ちゃんオジサンのち○ぽもフェラしてよ!」と妃菜にお願いする。妃菜は(そんなっ…)と思いハゲデブに、何とかしての視線を送る。それをどんな解釈をしたのかハゲデブは「じゃあ、俺が妃菜ちゃん気持ち良くしてあげるから、妃菜ちゃんはこのオジサンのオチンチ○気持ち良くしてあげなよ。」そう言うと、メガネはソファーに座りペニ○を出してニヤニヤ待っている。ハゲデブの方を見ると(しゃぶってやれ)と言わんばかりにアゴで指示する。」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す