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援落
官能リレー小説 - ロリ

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援落 2

「妃菜ちゃんおっぱいおっきくなりたかったらこうやって揉んだ方がいいの知ってる?こうやって男の人に揉まれるとエッチなこと意識すると思うんだけど、そうすると女性ホルモンが分泌されてよりおっぱいが大きくなる効果が上がるからねぇ。妃菜ちゃん好きな男子とかはいるのぉ?」
妃菜は好きな男子のアツシを思い出した。アツシは目立ちこそしないが結構運動神経もよく、何より優しかった。女子も密かにアツシを好きな子が多かった。妃菜もそんな子達と同じで淡い恋心を抱いていたのだった。
「男子って結構おっぱい大きい女子好きだからおっきくならないとね?」
妃菜は好きなアツシの為と、さっきのちょっと理論的に感じる難し気な言い回しが効いたのかそう思ってしまい、ただただデブの胸への愛撫を受けてしまっていた。そんななすがままの中年のオヤジの愛撫を受け入れている妃菜を見て、長髪でまだらにハゲたデブは調子に乗り、妃菜のTシャツを捲って、肌色寄りのうっすら輪郭が分かる程度の乳首に顔を近づけると、口を開け糸を引いた唾液まみれの舌で舐めあげた。
「あ!ぃやっ!」妃菜の口から艶やかな声が漏れ、デブの舌とぬめる自分の乳首の感覚に、訳もわからずハゲ頭にしがみついた。構わずデブは妃菜の右乳首を舐め続け左手は
妃菜の左胸を撫で回し、残ったデブの右手は妃菜の陰部を下着の上から触りはじめていた。妃菜はそんな淫らな愛撫すら受けてしまっていた。
-10分後-
「ヴィィイイイイー」
モーター音が鳴っている。デブは妃菜の両足の付け根にローターを押し付けていた。妃菜は「あっ、あっ、やっ、あっ、ん、ふっ!」とローターの刺激に身を預けていた。そのままさらに10分経とうとした頃、「あっ!あっ!うぐっ!」妃菜が急に大きな声を出したのでデブも思わず口を塞いでしまったが、ピンときたデブは口を塞いだまま更にローターで妃菜の突起をいじり回す。
「ん〜!ん〜!うぐぐっ!」とビクビクしている妃菜にデブは「妃菜ちゃん、イキそうなんだね?イクんだね?」そう言うと一層激しくローターでいじり回していった。
そのあと間も無く「ウッ!ウッ!」の声と共に妃菜はイってしまったのだった。
人生で初めての絶頂を、醜くまだらにハゲあがった肥満の、名前も知らない中年にこじ開けられ、妃菜の目は虚ろに、耳や頬や鼻先は赤くなって快楽の余韻に浸ってしまっていた。そのあとハゲデブはまだ4年生の妃菜が茫然としているのをいいことにランドセ○をはずしソファーに寝かせ、Tシャツは首まで捲りあげ、湿り気のある綿のパンツを脱がし、妃菜の秘部を口で汚していくのだった。
妃菜はテレビ画面に映る女優をみていた。女優は男の股間のモザイクを手で触り、舌でモザイクを舐めていた。ハゲデブはなおも妃菜の秘部を執拗にクンニし続けている。そして十数分後、「アー!アー!アウッ!」
その声と共に、今度はハゲデブのクンニによって絶頂を向かえた。妃菜はもう何も考えれなくなっていた。ハゲデブが妃菜の体を起こし、真っ赤になった耳を舐めてから、
「妃菜ちゃん気持ち良かったっしょ?」と聞いてきた。妃菜は否定することさえ忘れて
「はい…」と答えた。その言葉を聞きハゲデブは「じゃあ今度はオジサンのもね?ね?」そう言って妃菜の手をトランクスの中に導いた。

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