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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 10

「そんな変態なみゆたんには、ご褒美をあげようか」
男はそう言うと、腰の抜き差しの速度を上げる。
「あっあっあっ。いくぅ、いくぅ!!」
小学生とは思えない大きなよがり声を上げて、わたしはイってしまった。
これが本当の快楽というものなのだろう。
そして、わたしが目を覚ますと、1万円札が5枚残されていた。
 
それから1週間後、メールが来た。
相手は木茂だ。
最初は見ないようにしようとしていた。
あの男にいいように弄ばれてから、援助交際も止めようと思っていた。
だが、自然と身体が疼いてしまうのを止めることは出来なかった。
あの日のことを思い出し、わたしは机の角にあそこを擦り付ける。
「あんっ……」

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