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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 11

じわっと快感が広がっていく。だけど、これでは物足りない。
わたしが欲しいのは、あの男のくれる快楽。それには嘘がつけない。
「あ〜ん、足りないようっ! 足りないようっ!」
その日はそんなことを叫びながら、何度もオ●ニーに耽っていた。
 
そして、約束の日。
わたしは木茂の家の前にいた。
ここまで来てしまっても、悩んでいる。
おそらく、ここから進んでしまったらもう戻ることは出来ない。
だが、そうなることを望んでいる自分もいる。
木茂の家は予想に反して、まだ新しいマンションだった。そこに多少の不安を感じながら、意を決してチャイムを鳴らす。
ピンポーン
「はーい」
出て来たのは、またしても予想に反して、私と同い年位の女の子だった。

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