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小学生援交物語
官能リレー小説 - ロリ

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小学生援交物語 2

その次の週、わたしは同じように夜の渋谷を歩いていた。初めてのセッ●スの快感が忘れられなかったからだ。
あれほど気持ち良くて、なおかつお金までもらえるのだ。やめられるはずが無い。当然、最初にもらったお金はもう使い切ってしまっている。
そして、ネットの掲示板に書き込みをして、待ち合わせをしているのだが……はたして相手は現れた。
「ぶふふ、みゆちゃんでござるな? 拙者、木茂大人(きも・ひろと)でござるよ。いや、想像以上に可愛いロリっ娘でござるな」
そう言って現れたのは、眼鏡をかけてデブな大男だ。わたしはその体臭に思わず、拒否反応を見せそうになるが、慌てて堪える。
この時は、適当に弄んで、金だけもらって帰ればいいと思っていたからだ。
だが、この男こそ、わたしの運命を変えてしまうのだった。
 
木茂に連れられて、わたしは一緒にホテルに入る。わたし自身、年上に見られるタイプだし、木茂は経験が豊富なのか、上手く誤魔化している。
(でも、名前の通りのキモオタよね。どんなにお金もらっても、こいつとヤるなんて無いわ)
そこで、木茂にシャワーを浴びてもらい、その隙にお金をいただいて逃げることにした。
そうやって、木茂の鞄から財布を取り出した時だった。
「ぶふふ、みゆたん。何をしているでござるか?」
「!?」
すると、そこには服を着たままで携帯を構えている木茂がいた。後ろを見ると、バスルームではシャワーの水だけが流れている。最初からシャワーなど浴びる気は無かったのだ。
「ぶふふ、ロリっ娘の浅知恵なんて、大体想像付くでござるよ」
木茂は私が犯罪を犯す所を狙っていたのだ。

「ついでにその財布はダミーでござるよ……バラせばみゆたんも補導でござるよ」

携帯のシャッター音もしなかった……そしてこの画像は彼の自宅にあるPCに転送されていた。

「みゆたん、お風呂にはいろうか?」

木茂の表情は勝ち誇っていた。



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