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妹たちの玩具
官能リレー小説 - ロリ

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妹たちの玩具 4

学校の中をだいぶうろついて、心身ともに疲れたころ
「あ、お兄さま!」という声がした。振り向くと制服の陽子ちゃんが僕の方に駆けよってきていた。
「来てくださったんですね。よかった〜」
陽子ちゃんはそう言って僕の腕をとると、
「私たちの区画はこっちなんですよぉ〜」
と引っ張りはじめた。ものすごく嬉そうなんだけど、彼女はスマホで(生徒は持ち込んでいいらしい)こんな連絡をした。
「『お兄ちゃん』確保。『お兄ちゃん』確保。すぐに全員召集のこと。」

僕は「絵画美術部」展示室の隣の「控室」に連れていかれた。室内の大きなテーブルの両側に、10人以上の制服の女の子たちがいた。真紀ちゃんの顔もあった。一年生くらいの子もいた。
僕はそのテーブルの上に乗せられた。陽子ちゃんが言った。
「今から私たちの友人のご好意により、男性の資料撮影会を行います。皆さまお声はひかえ目でお願いします。」
みんながスマホやデジカメをかまえた。一人は台の上から大きなカメラをこっちに向けている。ここに来られない子のためらしい。
僕は前もって繭から何のためにこの学校に来たのかを聞いていた。僕はテーブルの上でズボンとパンツを脱いだ。
室内にかすかなどよめきが走った。そして次々とシャッター音が走った。
これは絵画美術部の名を借りたBLマンガ大好き少女たちの、「おチ○ポ観察会」なんだ。
女の子の一人が、小さい声で言った。
「あの…あおむけになって、股を広げて、腰を浮かせたポーズをとっていただけませんか?」
女の子たちが強くうなずいた。定番のポーズなんだろうか。
とは言うものの、女の子たちにチ○ポだけでなく、お尻の穴まで見えてしまうポーズとるなんて…なかなか気持ちいい。
「サリューちゃん。」陽子ちゃんが名前を呼ぶと、一年生くらいの一番ちっちゃな子が顔をあげた。
「お願いできるかしら。」
サリューちゃんはテーブルの上に乗った。そして僕のそばに立つと、サッとスカートをめくった。
その下はノーパンで、彼女の無垢なワレメがハッキリと見えた。

パシッ、パシッ、パシッ…

シャッター音が凄まじく響いた。僕のチ○ポがボッキするようすを、みんなして連写していたんだ。
可愛いサリューちゃんは、自分の「おしっこのでる場所」がどういう役割を果たしたのか、そして僕のチ○ポが固くなったのとどんな因果関係があるのか、わかっていないようすだった。
サリューちゃんがテーブルから降りて、代わって高学年の少女が上がってきた。
髪をみつ編みにして、黒メガネをかけたガチガチの真面目タイプの子だ。
だけど、彼女はいきなり僕のお尻の穴にゆっくり、何かを挿しこんできた。
気持ちいい。僕の腰が勝手にビクビク前後に動き始めた。
そして…僕はお尻よりチ○ポの先の方が気持ちよくなってきたんだ。
「あぁ… あぁ… 」
僕はうめいているうちに、絶頂に達しようとしてた。

ポローン ポローン ポローン……

まわりからスマホの操作音が聞こえた。たぶん動画モードにしたんだ。
そして僕は…天井を見つめながら射精した。
女の子たちは軽くどよめいた。
(そっか…手コキだったりすると射精するチ○ポが見えないから、こういう特殊な方法を使ったのか…それにしてもネットか何かで知ったのかな。)
女の子たちはさっそく今の射精動画を再生して見せ合っている。そしてメガネの彼女は、僕のチ○ポをていねいに拭ってくれた。
「ありがとう…」
僕が言うと、彼女は微笑んで言った。
「こちらこそ、ホンモノを見せて下さって感謝します。」

数日後、僕が家に帰ると、玄関にたくさんの靴が並んでいた。
「陽子ちゃんと、真紀ちゃんかな。も一つずいぶんちっちゃな靴があるなぁ〜。」
部屋に行こうとすると、リビングから
「あ、お兄ちゃん。」繭が声をかけて来た。
「お兄ちゃんに会いたいって、お客さまが来てるの。」
僕に会いたいって誰だよ…と思ってリビングに入ると、
「こんにちは…」ちっちゃな女の子がおじぎをした。
「さ、サリューちゃん。」
あの日、僕の前で、ワレメを見せてくれたあの可愛いサリューちゃん。
「(うわぁ〜 やっぱりお姫さまみたい…)こんにちは。」
繭がサリューちゃんの肩を抱いて言った。
「お兄ちゃん、さっそくで悪いけどサリューちゃんにおチ○ポ見せてあげて。」
「え、ええっ?」

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