PiPi's World 投稿小説

妹たちの玩具
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

妹たちの玩具 1

「お兄ちゃんお帰りなさ〜い」
可愛い声で僕の帰宅を迎えたのは、今年小4になる妹の繭だ。
「お〜、ただいま繭。んっ?」

「あ、お邪魔してまぁーす」
妹の友達らしき女の子が居間に二人いて僕に挨拶した。
「真紀ちゃんと陽子ちゃんだよ。今日はお泊まりするから〜、よろしくねお兄ちゃん」
「よろしくお願いしまぁ〜す」
可愛い女の子が3人、悪くない。
「いや、でも親が……あ、そういえば今日明日は父さんと母さんは実家に行ってるんだっけ…なるほどね」


「じゃあ、お兄ちゃんは部屋で勉強するからな。入ってくるなよ」
繭「はーい♪」
何やら意味深な笑顔を見せる繭。
だが、特に気にせずに部屋にいく僕。

繭「絶対にお兄ちゃん・・部屋で・・・してるんだよ〜」
真紀「え〜ほんとにぃ?」
陽子「それは許せないね」


正直に言って繭は可愛い。友達の真紀ちゃんと陽子ちゃんも可愛いけど。
僕はいつも繭のパンティを拝借してきては部屋でオナニーしているのだった。

僕「はぁっはぁっはぁっはぁっ、繭ぅ!繭ぅぅぅ!!はぁっはぁっ」
繭のパンティをチ〇ポに被せて、シコシコシコ・・・

僕が気持ちいい射精を迎えようとしてたとき、

コン、コン、コン

窓をたたく音がした。見ると窓の外で陽子ちゃんが、笑顔でこっちを見ている。
「うそ…ここは二階だぜ。」
しかも陽子ちゃんの片手では、スマホのカメラがこっちを向いていた。

陽子「私、ボルダリングやっているからね。ここに登るくらいなんでもないのよ。」
真紀「お兄さん、どういうことですか?妹の繭ちゃんのパンティーの匂いをかぎながら…真っ裸でオナニーしてるなんて!」
陽子「繭ちゃん…ショックで今お部屋のベッドで泣きまくってるわよ。」
真紀「とにかく、繭ちゃんのお部屋に行ってあやまってください!」

僕は黙ってうなずいた。立ち上がってパンツをはこうとした時、
真紀「ダメです。裸のままであやまってください。それがお兄さんとしての誠意ですよ。」

僕は繭の部屋に入った。ベッドの上に丸まった毛布がある。繭はその中で悲しんでいるんだ。
僕「繭……ごめんなさい。繭を…傷つけてしまって…」
その時、毛布がパッと広がった。そして中から繭があらわれた。
繭「ほんと、傷つくわ〜。私をさしおいてパンティーごときにウツツをぬかすお兄ちゃんなんてさ。」
繭も真っ裸だった。僕にガバッと抱きついてきた。

陽子「はい、繭ちゃんお兄さん、こっち向いて〜」
僕がふりむくと、真紀ちゃんのかまえるスマホが撮影音をたてた。
僕「真紀ちゃん…陽子ちゃん…いったい…」
部屋の入り口に立つ二人も真っ裸だったんだ。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す