PiPi's World 投稿小説

妹たちの玩具
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

妹たちの玩具 2

繭をはさんで、ならぶ真紀ちゃんと陽子ちゃん。
三人ともベッドの上で真っ裸。
その前の床で正座してる裸の僕。
「どうすればいいの?」
僕は三人に聞いた。
陽子「そうね…私たちあんまり同じ年ごろの男子のアソコの仕組みとかって具体的に知らないのよ。まず、オ+ニーすると男子のアソコがどうなるのか…」
真紀「…お願い、見せて!見せて!」
繭「私も、お兄ちゃんがやってることはウスウス感じてはいるけど、現場おさえたことないもんね。」
僕「当たり前だろ…見せるもんじゃないんだから。」
繭「だから…」
真紀「だから…」
陽子「だから…」
繭、真紀、陽子「だから 見たいんじゃないの!」

僕は三人を自分の部屋に連れていった。家の中を女の子三人が全裸で歩くってのもすごい光景だ。いつものように椅子に腰かけて、チ○ポをしごいてオ+ニーを始めた。
陽子「あの…繭ちゃんの下着とかは使わないんですか?」
繭「バカっ、そんなの使われたら私が恥ずかしいわよ!」
真紀「ねぇ、エッチな動画とかのオナペットは見ないの?」
僕「ちょっと、落ちついてやらせてよ。それに、可愛い女の子が三人もヌードでいてくれたら、ヘタな動画なんかいらないよ。」
僕は三人の裸を見つめながらチ○ポをしごいた。三人の裸よりも、4年生の女の子三人にボッキしたチ○ポを見せてるってことが快感を高めていた。
僕「いい?もうすぐチ○ポの先から白いものが出るからね。かかったらゴメンね。」

繭「あっ!」
真紀「キャッ!」
陽子「や〜ん、白いのかかっちゃった〜!」
僕「だから、みんなそんなにかぶりつきで見てたら、かかるの当たり前だよ。」
繭「出る前に音がするんじゃないの?」
僕「それはマンガの話。」
真紀「なんかもっと…ドクッ、ドクッと出てくるもんだと思ってた。」
陽子「これ、どうしよう…病気になったりしない?」
僕「確かに汚いけど、そこまで危険なモノじゃないよ。」
繭「もうみんなハダカなんだから、うちでお風呂入って行きなよ。」

なぜか「僕にも責任がある」と言う事で、僕もお風呂に引きこまれた。

僕「…はい、陽子ちゃん。ちゃんと洗いましたよ。」
陽子「繭ちゃん、お兄さんがいていいなぁ。エッチなことできるチャンスがあって。」
僕「いや、そういうためにいるんじゃないって。」
真紀「それに、こんなふうにお風呂で身体を観察できるし。」
僕「もう何年もいっしょに風呂なんか入ってないよ。」
繭「うん…ちょっとお部屋をさがせば、いろんなエッチなものが見つかるよ!」
僕「繭、おまえにとって僕は何なんだ!」
繭「………大好きなお兄ちゃんだよ。」
真紀「おお、公開カミングアウトですか?」
陽子「ご結婚はいつのご予定ですか〜」
僕「キミたちも いいかげんにしてよ!」
その日はもう何がなんだかわからなかったけど、日が経つにつれてすごい事をした自分を思い返していた。
日曜日の朝、僕はふとんの中であの日のことを脳内再生していた。
「妹も巻きこんで、小4の女の子三人にナマでオ╋ニー見せたり、いっしょに風呂に入ったりしたもんなぁ〜。」
「一番可愛かったのは繭だけど、真紀ちゃんのおっぱいステキだったし、それに……陽子ちゃんには、洗いながらおさわりできちゃったもんなぁ〜。」
僕は、
「陽子ちゃん…」と名前をささやいた。
「ふ〜ん、お兄ちゃんは陽子推しなんだ。」
エエッ、と目を開いたら、目の前にクッションが置かれていた。よく見たらそれは繭のお尻だった。
僕「繭…兄に尻を向ける奴があるか!」
繭「妹の下着でエッチなことするような男は、お兄ちゃんじゃありませ〜ん。」
僕「悪かったよ。何回も謝ってるだろ。」
繭「それなのに、妹の友達に心よせてるような男は、お兄ちゃんだとは思いませ〜ん。」
僕「…どうすればいいの?」
繭「キスしてちょうだい。」


SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す