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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 10

それに気付いた俺はシメたとばかりにパシャパシャ写真に撮る。
「や、やめて、撮らないで!」
「何言っているんだ。俺はただ、自分の家でカメラを使っているだけなんだぜ。勝手に家に入ってきた君にとやかく言われる筋合いは無いなぁ。頼みごとがあるなら、それなりの態度があるだろ?」
真理に俺は身勝手な屁理屈をぶつける。だが、完全に混乱状態に陥った彼女はそれに従ってしまう。
「ご、ごめんなさい。どんなこともしますから、写真を撮らないで下さい」
「どんなことでもするんだね?」
「は、はい」
「じゃ、こいつを舐めてもらおうか」
俺はそう言うと、れいに出してふにゃっとなっているペ○スを真理の目の前に突き出した。
「そ、そんなの……いやぁ……」
「何言ってるのさ。真理ちゃん、何でも言うこと聞くって言ったよね!」
そう言ってふにゃふにゃのペ○スで真理の頬を叩く。
ぺしぺし音が響く中で、自然と興奮は高まり、俺のペ○スは硬度を増していく。その様子は真理にとっては恐怖の対象でしかないわけだが。

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