PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 11

「ひっ、ひぃっ」
恐怖が限界に達したのか、真理は腰が据わらないまま、必死に逃げようとする。すると、そんな彼女をれいが優しく抱きしめる。
「ダメだよ、真理ちゃん。ご主人様の言うことには従わないと」
まぁ、拘束したという表現の方が正確なのかもしれない。
「ご主人様のおちん●ん、とても大きいんだよ? だから、もっと大きく口を開けないと」
「れい……あなた……」
すっかり調教されてしまった友人の姿に、真理は愕然とする。その蒼白になった表情も大変に魅力的だ。
「ほら、お友達もこう言っているんだから、ちょっとやってみようよ。ね?」
俺の言葉に真理は首を振って拒絶する。これはそろそろ強引な手段に出た方が良いのかもしれない。
「よし、そこまで言うならこうだ」
そう言って、俺は彼女の鼻を摘んだ。
「!?」
真理はとっさのことに、驚くがすぐさま息を吸うのを我慢しようとする。だが、そんなに息を止められるはずも無い。
「ぷはぁっ」
思わず口を開けて大きく息を吸う。その瞬間を俺は見逃さず、口にペ○スを突っ込んだ。
「ぐぐっ!?」
真理は目を見開いて拒絶しているが、入れてしまえばこっちのものだ。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す