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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 9

「れい、人を呼ぶんだから、もう少し礼儀ってものが……え、何これ!?」
「あ、いらっしゃい。えーっと、真理ちゃんだったよね」
彼女が言葉を失ったのは当然だ。
友人の家に向かったはずが、その家で全裸の友人と、同じく全裸の見たことの無い大人がいたからだ。しかも、全裸の友人は、見たことも無い男のペ○スを口に含んで舐めているのだ。
「ちょっと待っててね。今、スッキリしてから君の相手するから。れいちゃん、行くよ」
「ふぁ、ふぁい……」
れいの口からペ○スを引き抜くと、男は勢い良くしごき上げる。そして、高まった性欲の塊をれいに思いっきりぶつけるのだった。
「あぁ……熱い……」
もちろん、男というのは俺のことで、これはれいに奉仕をさせていたわけだ。
この部屋も当然、俺の住んでいるアパート。表札だけは取り替えている。
「へぇ、真理ちゃん。写真見せてもらっていたけど、本当に可愛いねぇ。でも、万引きなんてダメだよ? お父さんお母さんに怒られるし、僕みたいな奴に脅されることになるんだから」
そう言って、俺は真理ににじり寄る。どうやら彼女は、初めてセック●を見た恐怖と、万引きのことを知られてしまっていることが理解できないせいか、一歩も動くことが出来ない。
「じゃ、こっちに来ようか……おや? 真理ちゃん、これは何かな?」
真理の足元は何かで濡れていた。どうやらおしっこを漏らしてしまったらしい。眼鏡をかけて凛とした雰囲気の●学校高学年の少女がお漏らしをしてしまったのだ。

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