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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 85

今度は俺は太ももに手を滑らせてやる。
このムチムチした感触はどれだけ撫でまわしても飽きないものだ。
「食べさせてよ、口移しでさ」
俺がそっと耳元でささやくと、美里は息を呑む。
躊躇はほんの一瞬だった。
苺を咥えると、俺に向かって差し出してきたのだった。
そうして俺は唇を奪うと、そのまま苺を咀嚼する。
こうして美味しくパフェを食べることが出来る男はそうそういないだろう。
俺は口を放さないまま、美里の口の中を蹂躙する。
すると、彼女は俺の股間に手を伸ばして刺激を与えてくれた。中々に出来た奴隷である。
だから俺も周りに見えないよう、美里のパンツの中に指を入れる。
相変わらず無毛の恥丘を撫でた後で、一気にクリトリスを刺激してやる。
「……ご主人様」
抑えた声で美里は止めようとするが、俺に止まる義理は無い。
彼女に出来るのは必至に声を抑えるだけだ。
周りから陰になっているのをいいことに、俺は美里の秘部をぐちゃぐちゃとかき回す。
彼女自身、この状況で感じているのだ。
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
うっとりとした表情で快楽を貪り、必死で声を我慢する。
その矛盾した様に、少女はさらなる快感を得る。
俺はそんな美里の唇をキスで塞ぐと、さらに口腔を舐めつくす。
そして、俺は最後だと一気に手の速度を上げて、美里の秘所を蹂躙する。
「〜〜〜〜〜〜〜!?」
美里のマゾ性に火が点き、一気に快楽の階段を駆け上る。
そして、美里は周りの誰にも気づかれる事無く、絶頂に達してしまった。

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