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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 84

「そうしてまた、女の子に手を出しちゃったんですね」
「とは言え、放っておくわけにもいかないだろう。社会貢献だよ、社会貢献」
ため息をつくと、拗ねたような表情で美里が俺を睨んでくる。
今日は美里とデートに来ていた。彼女の試験も終わり、頑張ったご褒美をあげるためだ。
おかしな話かもしれないが、俺は奴隷たちを結構大事にしている。
人間何処までも、苦痛と恐怖だけで縛ることは出来やしない。
適度な飴を与えてやらねば動かないのだ。
そこで、ちょっと遠くの街で、美里にパフェをおごってやっている。
ちょっと話題の店で、彼女も喜ぶだろうということでだ。
満面の笑みで食べ始める美里。
この笑顔を知る奴は同級生にもいないだろう。
そんな顔を見ている内に、俺の中に意地悪心が芽生えてきた。
「……ぁん、こんなところでですか?」
「大丈夫、分かりはしないよ」
俺は美里の服の中に手を忍ばせて、直接乳を揉む。
周りからは肩を抱いているようにしか見えないだろう。
美里の豊乳は柔らかな手触りで俺を受け入れてくれる。
最初に犯した時にはぽっちゃり、という印象が強かった。
しかし、最近では大きさを増しながら、奥に若さを感じさせる張りを持つようになっている。
「前より大きくなっているな」
「ぁん」
俺が囁きながら乳首をつまむと、美里は嬌声を上げた。
美里は元々地味な少女だった。
だが、これ程までに素質を備えていたというのは驚きと言わざるを得ない。
むっちりとした肉体と、裏腹なパイパン。
いじめればいじめるほど淫らになって行く。
俺がお仕置きしてやった甲斐もあると言うものだ。

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