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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 86

そして、俺が自分の滾ったものをどうしようかと考えている時だった。
店の中に明日香が入って来たのだ。
(チッ、あいつ気付きもしやがらねぇ)
大方、評判の店だけにやってきたのは偶然だろう。
だが、腹立たしいのは明日香が俺のことを覚えていないことだ。あのお嬢様には多くの火遊びの1つに過ぎないらしい。衝動に任せて襲い掛かりたくなるが、まだ時期ではない。
(おや、あの娘は誰だ?)
その時、一緒にいる娘の存在に気付く。目のぱっちりした分かりやすい美少女で、どちらかと言うと真面目そうな印象を受ける。
気を引いたのが、明日香が少女に対して優しく接していることだ。
真理やれいに対しては、女王のように振る舞っているのだと聞いている。
(ひょっとしたら、突破口を見つけたのかもな)
 
俺はほくそ笑むと、美里を連れてデパートの屋上に行った。
幸い、人は誰もいない。
「ご主人様ぁ。美里、もう限界です。おちんぽ、ください」
欲情した目で、豊満な自身の胸を弄っている。
俺だって限界が近いんだ。
美里の手を壁につかせると、俺はスカートを悪り上げる。
すると、むっちりとした尻肉の奥で、秘所は愛液に濡れていた。
「随分と感じたみたいだな、マゾ豚」
「はい、美里ははしたなくも感じてしまいました……」
俺が尻をスパンキングしてやると、美里は悦びの声を漏らす。
腰を淫らにくねらせて、今にもチンポが欲しいとせがんでくる。
「よし、真面目に勉強したご褒美だ。今日は思い切りお前に注ぎ込んでやる」
「あぁっ、ご主人様、ありがとうございますっ」
後背位の美里の顔を掴みよせキスをすると、俺は思い切り貫いた。

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