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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 83

「だって、マナちゃんが悪い子だから仕方ないよね」
「良い子になります! だから、いかせて!」
苦しげに叫ぶマナ。
「じゃあ、今までのお仕置きに君を俺の性処理便所にするけどいいかな?」
「はい! 性処理便所になります! 奴隷になります! だから、だからぁ!」
聞く話だと、マナはその美少女振りも相俟って、仕事の際には女王のように振る舞っていたらしい。
実際可愛いし、仕事もできるとなればある程度仕方ないだろう。
だが、そんな彼女は何処かで自分を叱ってくれる存在を求めていたのだ。
だから今、俺に奴隷のように扱われながらもうれし涙を流している。
「よし、これでお前は俺の奴隷だ。入れてやるぞ。本当にいいんだな?」
「うん……」 
期待の表情で静かに息を呑みマナは俺のチンポを待っていた。そこへズブッと一気に剛直を突っ込む。 
「はぁっ! あっ、あっ、いい!」 
幼穴をこじ開けるようにペニスを突き入れると、マナはすぐに嬌声を上げた。
先ほどのレイプとは全く違う。
マナは俺の身体を強く抱き締め、足で絡め取るようにしている。
その幸せそうな表情からも、心の底から落ち切ったことは間違いない。
「あっ、あっ、あっ」
俺が腰を突き入れるたびに、嬌声を上げるマナ。
その姿にれいと真理は互いに愛撫を始めた。
「ザーメンをお前の中に注ぎ込んでやるぞ」
「はいっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁん!」
「いいのっ、いいのぉ!」
「れい、そこ、そこぉぉぉ!」
「うぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
淫靡な雰囲気が支配する中で、俺は獣のように叫ぶとマナの中に精液を注ぎ込んだ。

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