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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 82

「ひぃぃぃぃぃぃ、やめて! かき回さないで」
「あははははは、ご主人様のザーメンまだまだ出てくるよ!」
「大丈夫ですよ。ちゃんということ聞いていれば、気持ち良くなれますから」
風呂場から姦しい声が聞こえてくる。
ミサトもいれば纏めてくれたのだろうが、生憎試験期間と言うことで来ないよう言ってある。
代わりに良い成績を取れば存分にハメてやると言っておいたから、テストでは頑張ってくれるだろう。
そこで音頭を取るべく、俺はがらりと風呂場の扉を開ける。
「よーし、俺も風呂入らせてもらおうか」
「はい、ご主人様。いらっしゃいませ」
「遅いよぉ、待ってたんだから」
「い、いやぁぁぁぁぁぁ!」
1人悲鳴を上げるマナ。
ま、致し方ない所だ。防音はあるから、多少騒がれても怖くない。今日は存分に躾けてやるとしよう。
「まぁまぁ、裸の付き合いと行こうじゃないか。ほら、2人も新しい子と仲良くね」
俺が命じると、すぐさま真理とれいは愛撫を始める。
真理はマナの首筋から耳たぶを舐めるようにしている。れいはマナの豊かな乳房を揉みしだく。
「気持ち良いでしょ? どっちみち、ご主人様に弱み握られちゃってるんだから気持ち良くなろうよ」
「いいなぁ、私もこんなおっぱい欲しいなぁ」

そんな少女らの姿を見て笑うと、俺はマナの秘所を弄り始めた。

「うう、あぁ……もうやめて……」
それから1時間が経過した。
その間、3人がかりで徹底的にマナの身体を愛撫した。
しかも、いかせないようにだ。
ちなみに、俺と既に奴隷となったれいと真理は適当に互いをイかせ合っている。
そんな淫靡な空気の漂う空間で、マナはまさしく生き地獄を味わっていた。
そして、いよいよ彼女の理性も瓦解しようとしていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん! もうやめてよお! おかしくなっちゃうよぉ!」
苦痛に限界はあるが、快楽に限界は無い。
既にマナに与えられる快楽は、彼女の限界を超えていた。

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