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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 81

その後、俺は急いでマナの身元を抑えると、彼女の姿を写真に収める。
もちろん、彼女が逆らえないようにするためだ。
そして、マナの家には普段両親がおらず、夕方まで家政婦がいるだけだと知った俺は、彼女を俺のアパートに連れ込んだ。
もちろん、真理も連れてだ。
「おかえりなさいませ、ご主人様。今晩の夕食用意しておき……えっと、その人は誰ですか?」
可愛いウサギ柄のエプロンを付けたれいが迎えてくるが、そのままマナの姿を見て止まってしまう。
そりゃ、内気な彼女は驚くだろう。俺のことご主人様とか言った姿が見られたわけだし。
「気にするな、大したことじゃない」
「仕事帰りに見つけて、レイプしちゃったの。ひどいよねー」
「もう……ご主人様の、えっち」
真理があっけらかんと説明すると、れいは拗ねたような表情を見せる。
「まぁ、そんなこと言うなよ。ちゃんと可愛がってやるからさ」
「なら……構いませんよ?」
「うん、ご主人様だーいすき!」
俺が頭を撫でて甘い言葉を囁いてやると、れいも真理も手のひらを返したように笑顔に変わる。
今までの調教の成果と言えよう。
そして、機嫌を直したれいが準備してくれていた晩御飯を食べるよう言ってくる。
俺はその間に2人でマナをシャワーに入れてやるように指示した。
俺達がのん気な会話をしている時も呆然自失としていたから、妥当な所だろう。
俺のアパートの風呂は結構広い。
割と譲れなかった一線だ。
彼女ら3人がいても余裕はある。
そんなことを考えながら食べていると、ふと俺の頭に閃きが奔った。
俺はそれにしたがって、風呂に入ることを決めた。

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