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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 80

「髪もサラサラで羨ましいな。おっぱいも大きいし」
真理はそのままマナの耳たぶを舐めている。
「よし、真理。キスしようか」
「はい、ご主人様」
俺が命じると真理は素直に唇を差し出してくる。
そこで無理矢理マナの顔も引っ張って来て、3人で舌を絡め合った。
美少女アイドルの処女を奪い、同時に唇まで奪うというシチュエーションに、俺のチンポは滾って来た。
真理もよくよく見れば、空いている手で自分の秘所を弄り始めていた。
現状を受け入れることが出来ていないのは、当然マナだけだ。
「こんなのウソ、こんなの嘘、こんなのうそ……」
虚ろな目でぶつぶつと呟いている。
「ところが残念、嘘じゃありませーん」
俺が局部を目にすると、確かに破瓜の血が流れている。
まぁ、アイドルにまでなった美少女が、トイレで処女喪失など普通は起こり得ない。
俺だって、ほんの一時間前まで想像もしてなかったくらいだ。
 
ぱしっ

ぱしっ

ぱしっ

肉を打つ音が響く。
俺もボルテージが上がって来た。
このまま一気に射精に持って行こう。
「な、なにしてるの……?」
「とっても楽しいことだよ」
性知識にはどうやら疎いようだ。まぁ、どちらにしろ結果に変わりは無いが。
そして、絶頂を迎えた俺は存分に精をアイドルの子宮に向かって吐き出した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

びしゃっ

びしゃっ

びしゃっ

「これでマナちゃんのおまんこは種付けされちゃったんだ。他の男に同じことさせちゃだめだよ?」

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