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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 8

れいが袋に舌を走らせると、全身に言い知れぬ快感が電撃のように走る。さらに、彼女は言われもしないのに口をすぼめ、玉を吸って来た。これはたまらない。
言われずとも成長を見せた彼女が愛おしくなり、俺は彼女の頭を撫でる。すると、彼女は嬉しそうな顔をして、一層の熱意を込めて奉仕に励むのだった。
「よし、そろそろ限界だ。れいちゃん、ちゃんと飲み込むんだよ」
「……っ」
懸命な奉仕におれは限界を迎えて、れいの口の中に大量の精液を放出する。れいはそれを必死に口で受け止めて、飲み干すのだった。
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

真理はれいに呼ばれて、彼女の住んでいるというアパートに向かっていた。れいは可愛い猫を飼っていて、それを見せてくれるということだった。
親友の明日香も呼ぼうとしたが、れいは「後で見せてびっくりさせたい」と言ったので、それに従うことにした。まぁ、先に猫を独り占めできるのも悪くは無い。
表札を確認し、呼び鈴を鳴らす。家族と住んでいるにしては小さい家だとも思ったが、人にはそれぞれ事情があるのだろう。
「あんっ、空いているから、入って」
そんなことを考えていると、れいの声が聞こえる。ちょっと変な気もしたが、そのまま扉を開けて真理は家の中に入るのだった。

家の中に入ると、小学生の女の子がいる家とは思えないほど殺風景な内装だった。
(どういうことかしら?)
心に疑念は湧くが、真理はそのまま家の中を進む。
「……っ、……っ」
奥の方で人の気配がしたので、真理はそこに入ることにした。

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