割と勢いで行動していたために深いことは考えていなかったが、こうなっては犯して口封じをするしかない。
いや、マナを追いかけていた段階で、既に俺の中にそう言った欲望があったのは紛れもない事実だ。
真理と一緒になって彼女の服を脱がせる
「な、なにする気なの……ごめんなさい、ゆるして……」
涙を浮かべて懇願するマナ。だが、知ったことではない。
「なぁに、ちょっとお仕置きをね。君がこのまま大きくなったら、悪いことを悪いと知らないままだからね」
「そ、そんな……！　ちょっと、イライラしていて……」
「だからと言って、万引きして良い理屈は無いよ」
そう言って、俺はマナの乳首を捻り上げた。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「その声聞いていたら、収まりつかなくなってきたな。そろそろ入れさせてもらうよ」
そう言って、俺はちんぽを取り出してしごき上げる。
マナの秘所を触ってみると、既に愛液でびしょびしょだった。
「や、やめてください……」
「へへ、だーめ」
俺はそう言って、マナの中に挿入した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁ！」
「アレ？　この反応……処女だったのかな？」
３人の処女をモノにしてきた俺は、すぐにそれに気付く。
Ｊドルなんて、どうせ事務所にやられているものだと思っていた。
「ぐすっ……ぐすっ……はい、はじめてです……」
「へぇ、いきなり見知らぬ野郎に処女奪われて辛いよねぇ。でも、これは君へのお仕置きなんだ」
そう言って、俺は腰を突き上げる。
「いやっ、痛いの……」
「大丈夫、最初はお仕置きだから痛いけど、すぐによくなるわ」
マナの背中から真理が抱き締める。