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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 72

「ふふ、まさに夢にまで見た状況だな」
そう、美里が通っていた学校は俺の母校だった。あの頃はクラスの女の子にこうして誘われるシチュエーションを夢見たものである。
生憎と、その機会には恵まれなかったものの、こうして叶う日がこようとは。
「ご主人様、どうしたんですか?」
「いや、ちょっと懐かしいことを思い出してな。さて、移動するか」
そうして俺達は、体育倉庫に移動した。
「さて、今日1日の成果を見せてもらおうか」
「はい、分かりました……」
そう言ってスカートとシャツをたくし上げる美里。
その下に下着は無かった。
代わりに美里の巨乳を縄が縛り上げ、パンツの代わりも果たしていた。
そう、美里は一日中この格好で過ごしていたのだ。

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