「いやー、美里ちゃん。本当にこの格好で過ごしたんだ。誰かに気付かれなかった？」
「いえ……元々目立たない位置にいるので、大丈夫でした」
「えらいねー、この絞ったおっぱいも可愛いよ」
そう言って、俺は美里の乳を揉む。
柔らかく吸い付いてくるような感覚は、若さゆえのものだろう。
そして、どこか硬さがあるのは、まだまだ大きくなる証拠か。
「ふふ、美里ちゃんのおっぱいはエッチだね。じゃ、ご褒美」
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃ！」
美里は悲鳴を上げる。乳首を洗濯ばさみで挟まれたのだから当然だ。
「おいおい、悲鳴あげてるけど、実際は感じているんだろ？」
「は、はい！　その通りです！」
俺がスカートをめくると案の定だった。