万引き少女団にお仕置き♪ 71
「あぁ……もっと……」
真理の顔を俺の精液が汚していく。たまらない光景だ。
「続きが欲しければ、まずは顔についているのを飲み込むことだな」
言われるがまま、指で精液を舐め取る真理。
その姿に、俺の股間は再び膨らみを見せるのだった。
また、とある日、俺は美里の学校へと行ってみた。
放課後であれば、警備に隙があるのは調査済みである。
「よぉ」
「ご主人様……いらっしゃいませ……」
そう言って、誰もいない教室で美里は俺を迎える。
彼女の顔は明らかに紅潮していた。