PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 68
 70
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 70

真理は親から褒められることに飢えていたようだ。
だったら、俺が代わりにやるのが情けと言うもの。
ちょっとばっか役得があるのも良しだ。
「よし、それじゃあそろそろ出してやるぞ」
「はい……ご主人様」
俺の指示に従って真理は竿の方に口を移し、舌の動きを速めた。
さらに吸い込むような動きも見せる。
元々、射精感は限界まで昂ぶっていたのだ。
出そうと思えばいつでも出せる。
「よし……行くぞ!」
俺は溜めていた精液を解放する。
すると、勢いよく飛び出し真理の顔を汚していく。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す