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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 7

「そ、そんな……」
「いいのかなー。じゃあ、今までのこと、全部洗いざらいばらしちゃおっか?」
俺が万引きのことや撮った写真のことを匂わせると、れいはしぶしぶ従う。
「うぅ……分かりました」
そうは言ってもペ○スを前にすると動きが止まる。まだ躊躇があるようだ。
だが、意を決してぱくっと咥える。
「あー、そうそう、そんな感じ。あとベロも使ってね」
俺はれいに指導しながらフェ●チオをさせる。
少女の口には大きすぎるペ○スで口の中をかき回す。
それに対して抵抗することなく、レイは幹を舐める。次第に慣れてきたのか、舌の動きが滑らかになってきた。
その辺りで俺は新しい指令を下す。
「よし、今度は袋のほうを舐めるんだ」
「はい、分かりました」
その言葉に従順に従う。次第に彼女の中でも何か吹っ切れてきたのだろう。

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