PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 6

そう決めて、園内の散策を始めた。
ちなみに、れいちゃんは可愛らしくオシャレしているが、ノーパンで来るように指示してある。
そのせいか、顔が微妙に赤らんでいる。
遊園地を楽しみつつ、適度にお尻や胸を撫で回し、園内を巡り、最終的には観覧車に乗ることになった。
俺は当然のようにれいの隣に座る。
それを見て、れいはもじもじし出す。
「じゃ、キスしよっか」
「いやぁっ……他の人に見られちゃう……」
「見せ付けてやればいいのさ」
そう言って、俺は強引にキスをする。
俺が唾液を送り込むと、れいはそれを嚥下する。すっかり慣れてきたようだ。
「さて、今度はコレに奉仕してもらおうか」
俺はすっかり大きくなった怒張を引っ張り出す。観覧車の中で美少女に奉仕させるのは夢だったのだ。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す