万引き少女団にお仕置き♪ 5
「お願い……もう万引きなんてしないから……抜いてぇ……」
「抜くも何も、れいちゃんが強く締め付けてくるんだよね」
次第にその快感が射精欲に変わってくる。
「そろそろ……限界かな」
「え? ああああ!?」
「たっぷり注ぎ込んであげるから、喜んで飲み込むんだよ?」
「や……っ! やめてぇぇぇぇっ!!」
「ク……イクぞ!」
ドクッ! ドクッ! ドクッ!
欲望の奔流を、俺はれいちゃんの奥へと注ぎ込む。
「さーて、これでれいちゃんは俺の奴隷だ。俺以外の誰かとセッ○スしちゃいけないよ?」
「は……い……。しま……せん……」
中に出されたショックか、れいは茫然自失としている。自分が何を言っているのかも理解していないだろう。
その間に俺は彼女の姿を写真に撮り、連絡先も調べておいた。
彼女の姿があまりにも可愛かったので、自分の手コキで顔にもぶっかけてやったのはナイショだ。
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「えぇッ!? 万引きやってたのは君だけじゃないの!?」
俺は思わず大きな声を上げてしまったことに気がつき、周囲を見渡す。
よし、誰にも聞かれていないようだ。
そして、れいを見ると、羞恥の表情で俺を上目遣いで見ている。
状況を説明しよう。
最初にれいを犯してから1週間が経過した。
その間、彼女の事は何度も犯し、すっかり従順になっている。
そして、今日は「デート」として遊園地に一緒に来ている。勿論、外でゆっくり嬲ってやるつもりだ。
そして、ひょんなことから何故万引きをやっていたのかを聞いてみたらこういうことだった。
どうやら、彼女は友達に命令されていたらしい。
うーん、許せない話だ。
だが、それ以上に、変に彼女と関係を持っていると、俺の後ろに手が回りかねない。
……よし、決めたぞ。何とかして、その子らも奴隷にしてしまおう。そして、万引きはうやむやにしてしまうのだ。
そう決めると、心が軽くなった。
どのようにして他の娘を捕らえるかはゆっくり考えるとして、今日はれいを嬲るとしようか。