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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 40

俺は美里の頭をガッと掴むと、無理矢理前後に動かした。
イマラチオというやつだ。
「ふがっふがぉ!」
「あー、たまらないねー、この感触」
喉の筋肉がチンポを締め上げるのがたまらない。
「んふっんふっ」
一瞬、美里の声に甘いものが混じる。本人は無自覚なのだろうが、この状況で感じてしまったらしい。楽しいことになりそうだ。
「よし、それじゃあ出すぞ。全部飲んでもらおうか」
どぴゅどぴゅ
「……!? げはっげはっ!」
美里は精液を飲み込むことができず、吐き出してしまった。

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