万引き少女団にお仕置き♪ 41
それが収まると、上目づかいでおそるおそる美里は聞いてきた。
「これで……もう……帰れるんですよね?」
「あー、それなんだけどね。俺、全然満足していないんだ。これじゃあ、返すわけには行かないなぁ」
「そ、そんな……」
とうとう美里の心が折れる。もはやどうしても助からないと分かったからだ。
俺はそんな彼女の足を押し広げる。
「それじゃ、いっただっきまーす」
俺がチンコを押し込むと、先端に何か強い抵抗を受ける。
「一応聞いておくけどさ、美里ちゃんって処女?」
俺の言葉に美里は弱々しく頷く。
「デスヨネー。それじゃあ、いっただっきまーす!」
俺は喜色満面の笑みを浮かべて、腰を押し込んだ。