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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 32

「だったら、警察を呼んで下さい……。そこで、違うことを伝えますから」
ほう、さすがに●学生と比べると、多少頭は回るようだ。だが、今の状況だと俺の方が圧倒的に立場は上だ。
「どこまでも認めない気だな。だったら、こうだ!」
俺は密かに手に入れた手錠で美里の手を椅子に拘束した。何事も準備はしておくものだ。
「な、何するんですか!?」
「お前のような罪を認めない奴は体に聞くしかないって事だよ」
ブレザーをまくってやると、中学生とは思えない巨乳が出てきた。
これは収穫だ。れいも真理もおっぱいはそれ程育っていなかったから。
「よし、他にも隠していないか調査しないとな。証拠写真も撮ってやる」
「そ、そんなこと止めてください!」
「いやぁ、善良な市民の義務だからね。まぁ、君が素直に罪を認めるなら、話は別だけど」

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