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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 12

「うーん、れいちゃんに比べるとまだまだだけど、真理ちゃんの口の中も悪くないなぁ。そうそう、歯を立てちゃダメだよ」
そう言って、真理の頭を抑えて腰を動かす。素晴らしい征服感だ。彼女も万引きや写真のことを思い出し、涙を流しながら必死に奉仕に耐える。
そんな様子を見て、れいが真理に声をかける。
「そっか、真理ちゃんはじめてだもんね。それじゃあ、気持ち良くしてあげる」
そう言って、れいはするすると真理の服を脱がせて、愛撫を始めた。同性だけあって、動きに無駄がない。
するすると脱がされた真理の胸は、残念ながら少年のようにつるつるとしていた。だが、あそこの方は成人女性のように成熟しており、陰毛も生えている。
少女達のこうしたアンバランスな成長はたまらないものがある。
「真理ちゃんのおっぱい……小さくて可愛いね……」
れいが真理の乳首を口に含んで舐め始める。身体を押さえられている真理は、うめくことでしか抵抗できない。
そんな真理に対して、れいは容赦なく快楽を与えていく。
丁寧に丁寧に乳首を舐め、乳房をラインにそって舐めている。自分なりに「気持ち良い所」を理解して、そこを的確に狙っているのだろう。俺の指導の賜物といったところか。
「ねぇ、真理ちゃん。気持ち良い? ご主人様のおち●ちん入れてもらうともっと気持ちいいんだよ。ご主人様の出す白いおしっこ……精液を飲むともっと気持ちよくなれるんだよ……」
催眠術でもかけるかのように、れいは愛撫とともに囁きかける。もはや真理の理性は崩壊寸前だった。
崩壊寸前なのは俺の射精欲もだった。何せ、目の前では美少女2人のレズシーンが繰り広げられているのだ。これに興奮しない奴は男じゃない。真理のテクニックは拙いものだったが、それでも十分に昂ぶっていたのだ。

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