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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 13

「へへ、最高の景色じゃん……。じゃ、そろそろイクし、真理ちゃんにはザー●ン飲んでもらって……いや、せっかくの眼鏡っ娘なんだ」
俺は真理の口からペ○スを引き抜くと、彼女の目の前で自分でしごく。
「あっ……」
いきなり抜かれたことで、逆に喪失感を感じたのだろう。真理は俺のものを追いかけようとし、虚空で舌を動かす。なんとも扇情的な表情だ。
「そんなに欲しいなら……今あげるよ、うっ……」
どぴゅどぴゅ
勢い良く飛び出た精液は、真理の顔を汚していく。
「あぁっ……」
「ほらほら、指で掬い取って飲み込むんだよ」
「はい……」
虚脱状態になってしまった真理は言われるがままに、精液を舐め取っていく。
最早、抵抗する気力など残っていないようだ。
精液に汚れた眼鏡を意にも介さず奉仕を続ける真理に、俺は1つのネタを思いつく。
「そうだ、真理ちゃん。君にご褒美をあげるよ」
それは以前、こっそりと使う当ても無く買った媚薬だ。性感を高める効果があるらしい。
れいにも使おうかと思ったのだが、真理みたく真面目な少女に使うのが面白いだろう。
「ふぁ、ふぁい……」
真理は言われるがままに受け入れる。
そんな少女に、俺は媚薬を塗りこむ。乳首や秘所といった敏感そうな場所だ。

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