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もしも時間が・・・
官能リレー小説 - SF

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もしも時間が・・・ 3

茶髪の娘も服を脱がされていくたびに、その眼に涙を滲ませていた。それでも、この娘に抗う術などなく、笑顔を浮かべたままでされるがままになるしかない。
「見かけによらず可愛い下着を着けているんだな。」
純白のブラとパンティ姿で、パンティには女の子が好むキャラクターがプリントされていた。
「さてと、君の場合は、こっちから見せてもらうとしようかな。」
俺は、そう茶髪の娘に語りかけると、パンティを一気に剥ぎ取った。
茶髪の娘のほうも、メガネの娘のほうと同じように、まだうっすらとしか生えていない陰毛が現れる。
しかし、茶髪の娘のオ○ンコからは、さっきまで友達がされていた行為を凝視し続けていた副産物とも言えるものがあふれ出ていた。
「友達が、イタズラされているのを見て濡らすなんて、いやらしい娘だね…」
返事が帰ってくるはずもない茶髪の娘に対して、俺はニヤニヤしながら語りかける。
そうしながら、制服の前を力一杯破り、ブラを捲り上げた。
荒々しくはだけた制服の胸ポケットから小さな手帳が落ちる。
俺は、茶髪の娘の胸に目を奪われつつも、落ちた手帳を拾う。パラパラとページを捲っていくと、茶髪の娘の顔写真と名前が書かれたページを見つけた。
「『竹下ゆかり』ちゃんか…写真の黒髪のほうが似合っているなぁ…」
茶髪の娘のプロポーションを繁々と見ながら、俺はメガネの娘のほうの名前もチェックする事にした。
脱がせた制服を探ってみると、ゆかりと同じように胸ポケットに入っていた生徒手帳を見つけた。
「こっちの娘は『嶋根みさき』ちゃんか…」
俺は、2人の裸体を見ながら呟いた。
「さてとじゃあ、ゆかりちゃんからハメてみようか」
動けないゆかりの前に立つと、俺はズボンを脱ぎ男根をさらけ出す。
これからな何をされるのか理解したのか、ゆかりの顔が更に青ざめる。
だがそんな事は俺には関係ない。
ポーズを変えられ無い為、少し入れ辛いがそれでも無理やり、ゆかりのマンコを挿入する。
ゆかりの顔を見ると、相変わらず表情は変わらないが、涙を流し絶望しているのが感じ取れた。


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