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もしも時間が・・・
官能リレー小説 - SF

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もしも時間が・・・ 2

その淫汁で染みになってしまったパンティを、俺はポケットへとしまい、彼女のうっすらと茂った陰毛を見ていた。

そうして、俺はゆっくりと彼女の股を開かせていく。
彼女の顔を見てみると、恥ずかしそうに頬を、さらに赤らめていた。
「さてと、退屈しのぎの相手になってもらうよ。」
俺は、彼女のオ〇ンコに指を突っ込んで、思うがままに弄くりまくる。
『退屈しのぎ』というのは、いささか言い過ぎかもしれないが、周りの時間が止まって動いているのは俺一人という状況にあっては、そんな気分になるのも仕方ない事だと思う。
だから、今はこの退屈な瞬間をこの娘に埋めてもらう事にした。
友達の前で全裸にされて、それでも笑顔でい続けている娘は、さっきはうっすらと涙目になっているくらいの反応だったが、今は笑顔を浮かべたままで頬にひとすじの涙が流れていた。
勿論、それで俺の良心が痛むという事はない…
さらに激しくこの娘のオ○ンコを弄る。
涙を流しながらも笑顔を崩す事のない娘の呼吸が、次第に荒くなっていく。
一緒に談笑していたであろう娘も、確実にさっきより呼吸が荒くなっていた。
呼吸を荒くしながら、友達の弄られている姿を凝視している茶髪の娘を見た俺は、
「見てるだけじゃあ、可哀想だから、君も楽しませてあげようね。」
と、茶髪の娘に話しかける。
勿論、返事なんか返ってくるはずもないし、この娘に拒否する事なんてできる筈もない。
俺は、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、茶髪の娘の服を剥ぎ取っていく。

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