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催眠能力
官能リレー小説 - SF

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催眠能力 13

「そ、そんな……」
「じゃあ、いつまでも見ているだけでは何なので、揉ませてもらいましょうか」
「い、いやぁ……」
当然だが、悲鳴を上げる里奈。
「もうダメ。やめて・・・、私処女なのよ。」
「おやおや、先生。俺はおっぱいを見れば満足するつもりだったんですが……期待しちゃってます?」
「え!?」
「だったら、期待に応えてあげないとなぁ」
そう言って俺は先生の下に寝転ぶと、ペニスを取り出した。
「さ、腰を下ろして下さい」

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