PiPi's World 投稿小説

催眠能力
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 10
 12
の最後へ

催眠能力 12

「いやぁ、先生。溜まってますねぇ。生徒に見られながら、おしっこ出すってどんな気分ですか?」
俺はそう言いながら、先生のあそこに手を伸ばす。
俺の指が里奈のクリ○リスに触れると、里奈のオ○ッコはピタッと止まる。
そして、がに股で股間を突き出した格好のまま俺のほうに向き直る。
「あれ?先生、今度は僕にそんなポーズを見せて…もしかして…」
勿論、ここまでの里奈の動作は俺が喋りながら送っていた催眠の指示によるものだ。
「わたし…こんな格好…するつもりは…」
そう言いながら、今度はスーツの前のボタンを外し始める里奈。
「へぇ、先生。生徒にそんな姿を見せつけるなんて飛んだ変態ですね」
「ち、違う……私は変態なんかじゃ……」
「そっか。なるほど、じゃあこれは授業なんですね。俺に女の体のことを教えてくれようってことですか。いい先生だなー」
俺はあらかじめ用意していた台詞を言う。
「そっ…そんなこと…」
里奈は、目にうっすらと涙を浮かべながら答える。しかし、里奈の手は、里奈の意思など全く無視しているかのようにスーツを脱ぎ捨て、ワイシャツのボタンへと手をかける。
「いっ…いやぁ…私の手…止まって!!!」
そんな大声すら出す事のできない里奈の切なる叫びさえ無視して、里奈の手は着ているワイシャツを脱ぎ捨てる。
「先生、上半身…あと、ブラジャーだけですよ。先生って、結構、胸大きいんだね。」
Fカップはあるであろう里奈の胸を視姦しながら言う。
「み、見ないで……」
「自分から見せ付けているのは先生ですよ」

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す