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狂喜の科学者
官能リレー小説 - SF

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狂喜の科学者 1

薄暗い研究室の中なにやら調合している女の姿
「はい♪完成♪私って天才♪」そう自負するのは
ローズ・フランシスカ(25)整った顔、美しい腰まで伸びたブロンドの髪、白衣の上からでも分かるグラマラスな肉体、何よりもIQ200以上を誇る彼女の頭脳は見事な研究成果を生み出している
しかしなぜ彼女がこんな場所で研究をしているのか
その理由は彼女の研究内容にあった
「No.368用意してくれる」と内線で連絡し先ほどの薬を持ち部屋を出た
ローズが向かった場所は【実験室】中に入ると一人の女の子が
彼女はNo.368 シェリー・ルフォーネ(17)年のわりに体は未発達で身長は167有るが胸はペッタンコで幼児体型だ
ローズはシェリーに近づき
「さぁシェリー♪あなたをすばらしい牝にしてあげる」そう言うと注射器を乳首に射し先ほどの薬を流し込む
そして
「あぁ!痛いおっぱいが痛い」悲鳴をあげ身を捩るシェリーに変化が現れた
ぽっちゃりしていた体はくびれができ細く胸はみるみる巨大になっていく
そしてシェリーの体から痛みが消えた頃そこには見違えるほど変化したシェリーの姿
 「ふふっ。上手くいったわね。それじゃあ早速試してみましょうか。」
 そう言ってローズは服を脱ぎ始めた。すると、彼女の股に有るはずのないものが付いていた。
それは、30センチもある男根だった。ローズは両性具有で人一倍性欲が強かった。
その為、自分の頭脳をほとんど自分の性欲の為に使っている。
「シェリー、四つん這いになりなさい。」
ローズがそう言うと、シェリーは何も言わず、四つん這いになった。そして、・・・
ズブブッ 
「んあああっ! は、はいってきました。」
ローズの巨大な物がシェリーの性器にすんなりと入っていった。
しかも薬には、媚薬の効果も有るので既にに濡れていた。
ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ!
ローズによって改造されたシェリーの体は、子宮口が開き、子宮でローズのものを受け止めていた。
そしてそれが五分ほど続き、・・・
「さあっ!出すわよ!しっかりと受け止めなさい!」
「はっ!はいっ!」
ドビュ!ドビュビュビュビュ!
耳で聞こえるほどの大きな音と同時に、シェリーの胎内に精がはなたれた。
その量はお腹が軽く膨らむほどだった。
「あー気持ち良かった」
ズボッ!
そう言ってシェリーから自分の巨根を引き抜いた。
「じゃあシェリー、今度はこの薬を呑みなさい」
「はっ、はいっ!わかりました。」
シェリーはローズから渡された錠剤をためらいなく飲んだ。
そして10分後・・・
「ああっ、お腹がっ!おっ、大きくっ」
その言葉どうり彼女のお腹は臨月の妊婦のものになっていった。

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