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時間停止能力
官能リレー小説 - SF

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時間停止能力 2

「動いてませんよね?し、失礼しまぁす!」そういうと服を剥ぎ取り下着姿にさせた
「お、女の人のおっぱい…」祐一は童貞のため生のおっぱいを初めてみる、ブラを外しておっぱいをもみしだく【もみもみ…】(こ、こんなにやわらかいんだ、やば起ってきた。ま○こに入れてみよ」そういって女性のパンツをぬがし挿入する【ズブズブ…】(うわぁ気持ちいい…)【パンパンパンパンぐちゃぐちゃ)「やべ!出る!」なかに出す祐一「ハァハァハァ、やばいなこの能力…」そう言いながら自分のパンツをはき思いついた
「この女、全裸で放置したらどうなるかな」そう言って女性の服を隠し下着は自分のポケットに突っ込んだ、
電柱の影に隠れ言った「GO!」女はすぐに異変にきずいた「え、あいやぁぁなんで、私の服は?どこ!いや、なかに出されてる、ひく、ええん、やだよぉなんでぇ」女性は泣きながら歩いて行った
「悪い事したかな?俺も帰るか」
家に着く直前婦人警官らしきひとに声をかけられた「君、こんなに遅くに何をしてるの?「眠れないので散歩です」「荷物検査するわね失礼」「えっ、ちょっと!」
「Stop!」
「止まらないわよ。私は時空管理局の者だから」
「な、なんだってー」
「時空法違反の容疑で逮捕します」
「待って!薬の被験を引き受けただけで、何もしていないんです」
「薬を作ったのは別人と言うことね?」
「はい」
婦人警官が機械を頭に当ててきた。
「なるほど、記憶のスキャンは完了したわ。無実みたいだけど、能力は消したわ」
管理局の女は取締りのために立ち去った。
研究所は取締りで壊滅した。

「ふふふーん、こっそり研究所でパクッた薬が残ってるもんね」
ポケットから薬を出して飲み込んだ。
家に帰って、小便をした後に実験を再開してみた。
「えーと、時計を見ながら、Slow!」
秒針がのろのろ動く。やった、停止と再開以外にもモードがあるんだ。
「Normal」
お、普通の速度に戻った。
「Reverce」
駄目か。って、スペル間違いか?
「Reverse」
あれ、体が動かない。勝手に動いてトイレに後ろ向きに入っていく。
うわ、小便が体に戻ってくる。
「Stop!GO」
じょぼぼぼぼ…ふう、びっくりした。
今度は、ナイフで指を切ってみてから。
「Reverse」
お、逆の動きでナイフの傷が消えた。
記憶を保って戻るのか。
おっと、トイレに戻る前に「Normal」よし、OKだ。
ええと、「Stop」で止めて、「Normal」反応無しで「GO」動いた。
では、「Reverse」で戻しながら「GO」は駄目で「Normal」正常だ。
StopとGOが対応して、それ以外のSlow、Reverse、Normalがセットか。

そうだ、これはどうだろう?
「Skip」
うわ、分針が秒針みたいに回り始めた。
「Normal、Reverse、Skip」高速逆回転で戻り始めた。
「Normal」
ふう、5分ほど進んだ状態だけど良いか。
戻りすぎると小便逆流だからな。
「Save」
単体では何もおきないけど。
「Load」

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